保険カンパニーのカラダとおカネのけんこうバナシ
患者図書室で病気理解・・・不安緩和し納得の治療
保険カンパニー
2010年10月06日 13:56
大阪府内の病院で、入院患者向けに医学書などを
そろえた図書室を設置するケースが増えている。
患者が自らの病気への理解を深め、納得のいく
治療を受けてもらうのが狙いで、患者にとっても
安心につながるようです。
「医師からの説明だけでなく、患者が自ら病気に
ついて情報を得ることは、不安を和らげることに
つながるのでは」としている。
病気にかかってしまったと悲観するのではなく、
病気と向き合い治療を受けるにはよい試みだと
思います。
【池谷】
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