人気の運転サポートアプリのAndroid版が提供開始
損害保険ジャパンと日本興亜損害保険は、
スマートフォンアプリ「SafetySight」Android版の提供を10月15日より開始した。
同アプリにはiPhone版の機能に加え、新しい試みとして交通標語を起動時に通知する機能が加えられている。
「SafetySight」は安全運転を支援するアプリで、車のインパネなどにスマートフォンを設置し利用する。
カメラで得られた情報をもとに車間距離を認識し、前方車両の接近時や発進時に音声で知らせる「前方車両接近アラート」
や「前方車両発信お知らせ」など様々な機能でドライバーをサポートする。
瞬く間に便利になっていく機能によって、交通事故の可能性が減るのはとても良いことだと感じたが、機能だけに頼らず、安
全運転を心掛ける意識を忘れずにいなければならないと思ったニュースでした。
秋元