2008年06月27日
10人の若者を救おう
「認めてくれる人がいれば心強い」
新聞に書かれていた投稿記事です。
新卒で入った会社に、とても良くしてもらった
先輩がいたそうです。
個性的な人ですが、仕事ぶりはプロ。
新人には丁寧に仕事を教えてくれいつも褒めてくれ
自信を与えてくれたそうです。
大きな仕事を任され「とても無理だ」と落ち込んで
いた時、支えてくれたのが先輩だったそうです。
「1人のすてきな大人がいると、10人の若者が救われる」
と書いてありました。
私も1人のすてきな大人になって若者の力になれるよう
がんばろうと思います。
【池谷】
新聞に書かれていた投稿記事です。
新卒で入った会社に、とても良くしてもらった
先輩がいたそうです。
個性的な人ですが、仕事ぶりはプロ。
新人には丁寧に仕事を教えてくれいつも褒めてくれ
自信を与えてくれたそうです。
大きな仕事を任され「とても無理だ」と落ち込んで
いた時、支えてくれたのが先輩だったそうです。
「1人のすてきな大人がいると、10人の若者が救われる」
と書いてありました。
私も1人のすてきな大人になって若者の力になれるよう
がんばろうと思います。
【池谷】
Posted by 保険カンパニー at
22:15
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2008年06月26日
「買収防衛策500社突破へ」
買収防衛策の導入が一段と広がっている。今月にも500社を
超えるのはほぼ確実。上場会社の8社に1社が防衛策を持
つ計算だ。世界的な企業再編や投資ファンドの台頭などを背景
に導入社が膨らんだ。市場では経営者の保身につながりか
ねないとして否定的な意見も多い。投資ファンドによる買収や
海外大手による買収リスクを回避したとの企業の思惑があ
り、新株予約権を使って買収者の持ち分を薄める対策など
が行われている。
企業の防衛という点では、保険も同じだ。
企業防衛の一つとして提案していきたいと思いました。
「坂倉」
Posted by 保険カンパニー at
20:55
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2008年06月24日
あなたの車は狙われている?
「すぐ戻るから…」といってドアをロックせずに
車を離れるのはもっとも危険です。
ロックしていてもドアがこじ開けられる被害も起きています。
最近、車上狙いが増えているようです。
【車から離れるときのポイント】
目につかないよう貴重品をコートや毛布で隠したりするとかえって
「何かありそうだ」と思われてしまいます。
現金や運転免許証、貴重品、バッグ類を残さないことですね。
余計な注意を引かないようにするため、車内は整理して
不要なものはトランクに入れるようにしましょう。
最近はすっかり暑くなり、少しでも車内に熱がこもらないようにと、駐車中、少しだけ
窓を開けておくのはNG。被害に遭いやすいので要注意。
仕事中、車を離れるときには充分に注意しなくてはいけない、
と改めて思います。(梅原)
車を離れるのはもっとも危険です。
ロックしていてもドアがこじ開けられる被害も起きています。
最近、車上狙いが増えているようです。
【車から離れるときのポイント】
目につかないよう貴重品をコートや毛布で隠したりするとかえって
「何かありそうだ」と思われてしまいます。
現金や運転免許証、貴重品、バッグ類を残さないことですね。
余計な注意を引かないようにするため、車内は整理して
不要なものはトランクに入れるようにしましょう。
最近はすっかり暑くなり、少しでも車内に熱がこもらないようにと、駐車中、少しだけ
窓を開けておくのはNG。被害に遭いやすいので要注意。
仕事中、車を離れるときには充分に注意しなくてはいけない、
と改めて思います。(梅原)
Posted by 保険カンパニー at
19:51
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2008年06月24日
~17年後の日本の社会保障は・・~ 【鈴木】
新聞の記事の、「17年後の社会保障 低レベルに」
という見出しが気になりました。
データによると、2025年には、年金、医療、介護に使う社会保障給付金費が
141兆円になり、それに対しての社会保障予算があまりにも少ないまま、
超高齢化社会に向うことを危惧していました。
高齢化社会の問題は、私が高校生の時から騒がれていた問題です。
今後も、負担が増えていくだけの世の中と、それを作ってきたまま
解決策を具体的に出来ない政治家に憤りは感じますが、
そういう政治家を許している私達の世代にも問題があると思います。
将来の日本がどうなるかわからないので、
私達はできる対策を今からしていかなければ・・・
といつも自分の老後に向けての対策を検討中です。
宝くじとかも当らないかな・・・(苦笑)。
PS 高校生3年生だったのは、昨日のことのようです(笑)
【鈴木】
という見出しが気になりました。
データによると、2025年には、年金、医療、介護に使う社会保障給付金費が
141兆円になり、それに対しての社会保障予算があまりにも少ないまま、
超高齢化社会に向うことを危惧していました。
高齢化社会の問題は、私が高校生の時から騒がれていた問題です。
今後も、負担が増えていくだけの世の中と、それを作ってきたまま
解決策を具体的に出来ない政治家に憤りは感じますが、
そういう政治家を許している私達の世代にも問題があると思います。
将来の日本がどうなるかわからないので、
私達はできる対策を今からしていかなければ・・・
といつも自分の老後に向けての対策を検討中です。
宝くじとかも当らないかな・・・(苦笑)。
PS 高校生3年生だったのは、昨日のことのようです(笑)
【鈴木】
Posted by 保険カンパニー at
08:15
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2008年06月21日
不払い再発防止「業務に定着を」【長谷川】
生命保険協会の岡本会長は20日の記者会見で、
保険金の不払いの再発防止策について
「医師にの診断書の電子化など道筋はできてきた。
今後は信頼回復に向けた取り組みを日常業務に定着させる必要がある」
と語った。
お客様にしてみれば、保険は形がなく分かりにくい商品である。
だからこそ、
お客様との信頼関係が重要である。
日ごろの振る舞いはもちろん、いざという時の対応も重要。
一つ一つの仕事に責任をもち、信頼を得られる行動をしていきたい。
期待の新人【長谷川】でした。
保険金の不払いの再発防止策について
「医師にの診断書の電子化など道筋はできてきた。
今後は信頼回復に向けた取り組みを日常業務に定着させる必要がある」
と語った。
お客様にしてみれば、保険は形がなく分かりにくい商品である。
だからこそ、
お客様との信頼関係が重要である。
日ごろの振る舞いはもちろん、いざという時の対応も重要。
一つ一つの仕事に責任をもち、信頼を得られる行動をしていきたい。
期待の新人【長谷川】でした。
Posted by 保険カンパニー at
16:01
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