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2014年11月28日

「やさしい運転」で最大20%キャッシュバック! ソニー損保

ソニー損害保険は、急発進や急ブレーキの少ない「やさしい運転」を続けると
保険料が最大20%戻る、日本で初めての新しいタイプの自動車保険
「やさしい運転キャッシュバック型」の販売を、2015年2月中旬から開始する。

車内に取り付ける小型計測器(ドライブカウンター)を無料で貸与。それで計測した
加速と減速の発生状況(運転特性)を保険料に反映させる。急発進や急ブレーキが
少ないほど得点が高くなる。
180日以上の運転で、100点満点中90点以上で保険料の20%、80点台で15%、
70点台で10%、60点台で5%をそれぞれ返金する。59点以下は返金しない。

「20歳代の人が運転する」「等級が進行していない」といった保険料が高くなりがちな
ユーザーでも、「やさしい運転」によるキャッシュバックで、保険料が節約できる。

なお、「30日間無料トライアル」を2014年11月17日から受け付けている。

本日の担当:沼津店 坂倉(JCASTニュースより)

  


Posted by 保険カンパニー at 10:59Comments(0)

2014年11月27日

明治安田生命12月1日より新商品発売

【明治安田生命、提携金融機関で利率変動型一時払逓増終身保険を販売】
明治安田生命は、12月1日から一時払終身保険商品である5年ごと利差配当付利率変動型
一時払逓増終身保険「3増法師II/かんたん持続成長プラスII」の販売を、提携金融機関で
開始する。
死亡保険金が増加する仕組みを備えた一時払終身保険である。
なお、「3増法師II」は、みずほ銀行、みずほ信託銀行、その他の提携金融機関における販売名称で、
「かんたん持続成長プラスII」は、三菱東京UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行における販売名称。

◆主な特徴
▽死亡保険金が毎年増加する
○契約後10年間は、毎年一定の割合で死亡保険金が増加する。
○死亡保険金が増加する割合(逓増率)は、契約日の予定利率、被保険者の年齢および性別に応じて決まる。
▽10年後も死亡保険金が増加する
○契約から10年後にも、死亡保険金が増加する。
○10年後の死亡保険金は、契約日の予定利率、被保険者の年齢および性別に応じて決まる。
▽さらに死亡保険金の増加が期待できる
○予定利率計算基準日における予定利率が最低保証予定利率を上回る場合、さらに死亡保険金が増加する。

【明治安田生命、提携金融機関で一時払終身保険「つかってのこせる終身保険」を販売】
明治安田生命は、12月1日から一時払終身保険商品である5年ごと利差配当付利率変動型
一時払定期支払金付終身保険「つかってのこせる終身保険」の販売を提携金融機関で開始する。
「定期支払金」を契約の1年経過後から一定期間、毎年受け取れるとともに、万一の死亡保障を
生涯にわたって準備できる一時払終身保険である。

◆主な特徴
▽自分のために「つかえる」
○契約の1年経過後から「定期支払金」を毎年受け取れ、趣味や旅行等の資金として「つかう」ことができる。
○「定期支払金」を受け取れる回数は、20回または15回。
※受け取り回数は、契約日の被保険者の年齢により異なる。
▽家族のために「のこせる」
○万一の場合は、「死亡保険金」として家族のために「のこす」ことができる。
○「定期支払金」を受け取った回数にかかわらず、「死亡保険金」は一時払保険料相当額以上となる。
▽死亡保障が「ふえる」
○予定利率計算基準日における予定利率が最低保証予定利率を上回る場合は、「死亡保険金」が増加する。


本日の担当:御殿場店 池谷(生命保険業界ニュース)  


Posted by 保険カンパニー at 16:54Comments(0)

2014年11月25日

平均的な貯金のイメージは1000万円。

インターネットを利用して株式会社アイリックコーポレーションが
20歳から60歳までの男女500名に行ったアンケートによれば、
「老後の生活のために準備をしていますか」という質問に対して
「している」と回答したのは約34パーセント。その内容は「預貯
金」が第1位、次いで「個人年金保険」「生命保険」という結果で、
回答者の中心を占めたのは30台の人々でした。

また、老後に備えて準備している方に「老後資金の目標金額」を
質問したところ、最大金額は3億円、最小金額は100万円となり、
平均金額は約3300万円。もっとも多かった回答は1000万円だっ
たということで、実際には「幾らくらいのお金が必要になるのか、
漠然としかイメージできていない」ことがよくわかります。


本日の担当:学園通り店 長山(みんなの介護ニュースより)  


Posted by 保険カンパニー at 10:21Comments(0)

2014年11月21日

通学用トートバッグをライフジャケットに 焼津の夫妻開発

子どもたちを津波被害から守ろうと、焼津市西小川の会社員大石桂三さん(41)、
里枝さん(43)夫婦がライフジャケットに活用できる通学用トートバッグ「フロートート」
を開発した。

東日本大震災による津波被害を受けて、沿岸部の小学校などでライフジャケットの
整備は進むが、不安なのは子どもだけで行動する登下校の時間帯。
「子どもが持ち物を使って、命を守る方法は何かないだろうか」―。そう考えた里枝さんが
トートバッグの活用にひらめいた。
桂三さんがサーフショップを経営していた経験や技術を生かして試作品の製作を重ねた。

完成したトートバッグはファスナーを開いて頭からかぶり、ベルトを締めるだけで
ライフジャケットに“変身”する簡単な仕組み。
強力な浮力体を使用し、反射板や防犯用の笛も装備した。

桂三さんは「津波はいつ来るか分からない。多くの人に普及できれば」と話し、
販売ルートを探している。問い合わせはメールbigstonekzo@gmail.comへ。


本日の担当:学園通り店 戸嶋(静岡新聞より)

  


Posted by 保険カンパニー at 11:20Comments(0)

2014年11月20日

銀行振り込み24時間365日に 全銀協、18年の稼働目指す

全国銀行協会(全銀協)が365日・24時間、お金の即時振り込みができるようにする
方針を固めたことが20日、分かった。

金融機関同士がお金をやりとりする既存の「全銀システム」とは別に新たにシステムを構築し、
2018年中の稼働を目指す。

振り込みは現在、平日午前8時半から午後3時までの受け付け分が当日に決済され、
これ以外の時間帯と土日、祝日は次の営業日の決済となる。

システムへの参加は任意のため、どの程度の銀行が加わるか不明だが、休日振り込みや
夜間のインターネットショッピングでの支払いができるようになり、利用者の利便性が向上しそうだ。


本日の担当:学園通り店 杉山(静岡新聞より)


  


Posted by 保険カンパニー at 12:36Comments(0)