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2008年11月27日

ペットのメタボ

アニコム損保 ペットのメタボ対策で調査

全国のモニターを対象に「ペットのメタボ対策」についてアンケート調査を行った。

その結果、「太りすぎ」「太り気味」だと感じている飼い主は全体の約4割で、

半数を超える飼い主が、現在もしくは過去にダイエットに取り組んだ経験の

あることがわかった。

ダイエットの方法では、「食事の内容や与え方を見直した」

飼い主が最も多く、具体的には、「量を減らした」「専用のフードを利用した」

「時間、量を決めて与えるようにした」が、多く見られた。

中には、フードにおからを混ぜて与える「おからダイエット」を行っている

というユニークな声も聞かれた。
 また、ペットと一緒にダイエットに取り組んだ飼い主の約7割が、

「散歩の時間を長くした」「食事を野菜中心のヘルシーメニューに変えた」など、

自分自身もダイエットの効果を実感できたと答えている。

ペットのためのメタボ対策は飼い主のメタボ対策とも言えよう!!

飼い主に似るのかなぁ?
                               (岩田 佳代子)
  


Posted by 保険カンパニー at 15:32Comments(0)

2008年11月21日

浜松医科大、スーパー特区へ

 浜松医科大学が申請していた内視鏡関連機器の研究課題が

国の先端医療開発特区(スーパー特区)に採択された。同大学

と地元企業が共同で、内視鏡手術用ナビゲーションなど先進的

な医療機器の開発に取り組む。スーパー特区に選ばれたことで

特許の診査期間や薬事法上の医療機器の認可審査期間が大

幅に短くなることが期待できる。病院によってもさまざま

な治療法があると感じました。最近の医療保険の商品では

加入すると、有名な病院の専門医を紹介するサービスやセカンド

オピニオンのサービスがついている商品があるので、よい治療方

法がある病院などもあわせて情報提供していきたです。    
  坂倉
  


Posted by 保険カンパニー at 13:17Comments(0)

2008年11月20日

新型インフルエンザ拡大抑止

 大流行すれば国内で最大64万人が死亡する恐れがあるとされる

新型インフルエンザの拡大抑止策として、厚生労働省が、

国内での発生初期に、都道府県単位の大規模な学校閉鎖の実施を検討している。

具体的には、いずれかの都道府県で「人から人へ」の感染が一例でも起きたら、

原則としてその都道府県内全域で学校を休校にする。という事だ。

新型インフルエンザの拡大抑止策としては、インフルエンザ治療薬やワクチンなど

医療面の対策もあるが、量の確保や効果などについて限界も指摘されているため、

集会や外出の自粛など、人と人との接触を避ける方法が見直しされている。

テレビでも、今年のインフルエンザは治療薬である「タミフル」も効かないらしい。

と報道していたが、やはり日頃からの予防対策が大切なのだと、切に思う。

規則正しい生活を心がけ、充分な睡眠と疲労回復に努め、手洗い・うがいをして

自分達で出来る限りの予防を心がけましょう。  【梅原】

  


Posted by 保険カンパニー at 18:49Comments(0)

2008年11月20日

~税金の無駄対策に会計士70人採用か?~

会計検査院が、2007年度の決算の検査報告書をまとめ、

麻生首相に提出した結果、経理処理が不適切などと報告された総件数は981件、

金額は1253億円になります。

行政の無駄使いがこれだけあれば、批判も高まるのが当たり前です。

会計検査院は、来年度から公開会計士などの民間人を70人程度、

任期付きで採用する方向で検討に入りました。

特別検査プロジェクトチームとして採用する民間人は、公認会計士のほか、

公会計に詳しい大学教授や企業の経理担当者、ジャーナリストらを想定。

数年程度の任期付きの職員として採用し、省庁の不適切な経理処理などを指摘する

だけではなく、指摘した後の省庁の対応までを継続的に監視するとのこと。

せっかく民間から選抜しても、官僚の息がかかった人物を採用しているようでは

意味が無いです。正義感を持ち、慎重かつ正確に仕事をする人物を求めて欲しいと思います。

一体どんな基準で会計士を選抜するつもりでしょうね?

基準をしっかり提示して欲しいと思います。鈴木
  


Posted by 保険カンパニー at 18:47Comments(0)

2008年11月17日

40年ぶりに火災保険見直しに!

損保各社 40年ぶりに火災保険見直しに!

来秋めどに保険料改定―――

火災保険は1996年の保険商品の自由化以降、

各社が自由に設計することができる商品として差別化が図られてきたが、

顧客にとって不要な補償が付帯されることで保険料が高くなったり、

住宅建物などの経年変化により保険金が期待どおり支払われないなどの

問題が起きてきた。

そこで、損保各社が40年ぶりに火災保険の見直しに向けた検討を開始した。

各社とも来秋をめどに進めている。

一歩先んじたのはセゾン自動車で、10月から「じぶんで選べる火災保険」

を発売。また、損保ジャパンが再調達価格を基準とした「個人用新価保険特約」

を12月から新設するなどの動きが出ている。 しかし・・それだけで

お客様は予算に応じて保険金額を決めたり、ニーズにあった内容を選ぶことができる

のでしょうか?

お客様のご要望を仲立ちする、私たちがもっともっとサポートしなくては・・・
                                      (岩田 佳代子)  
  


Posted by 保険カンパニー at 18:33Comments(1)