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2010年08月25日

【夏 暮らし注意報】

長期保存の非常食も猛暑で一変

防災意識の高まりで水や保存食の備蓄を心がける人が増えているが、
保存方法を間違えると万が一の際に役立たない。

長期保存の効く非常食でも保存状態によって、その期間は前後する。
特に猛暑続きの今夏の場合、保存方法がより問われ「20度」の常温管理が長期保存の鍵になる。

9月1日は防災の日。
非常食の試食会を家族で開くことで、「備蓄の概念を非日常から日常に変えて」と、防災のプロは指摘する。
いう記事がでていました。

我が家でも水や缶詰などを長期保存しています。
今年は、賞味期限なども合わせて確認したいと思います。


野口




Posted by 保険カンパニー at 11:47│Comments(0)
 
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