2017年02月14日
■「眼」の相談会より
皆さんこんにちは!
2月11日(土)12日(日)はサントムーン柿田川にて「眼」の相談会イベントを開催しました!!
多くの方にご来場いただき、たくさんの「ありがとう」を頂きました
神戸神奈川アイクリニック(http://www.kobe-kanagawa.jp/)のアドバイザーWさん、2日間ありがとうございました
当社のスタッフ自身も勉強になるイベントを開催できました
「眼」の悩みを抱えている人は非常に多いと思います。
またそれは年代ごとに違います。
共通したゴールは〚裸眼で生活したい!!〛ということ。その《意志》をお持ちの方には有益な情報がたくさんあります!!
コンタクトやメガネを使うことは普段の生活に支障をきたす方(運動系の部活動をしている学生さんやスポーツ選手など)
コンタクトやメガネを長期で使っていくよりコストを考えるとレーシック等の治療を検討したい(20代30代で矯正装具使用の方など)
老眼が始まり初期の白内障もある年齢的な症状の解決を目指す方(50代以上の方など)
「眼」の治療なので、その治療法によっては民間の医療保険給付の対象になる場合があります。
※例)約88万円の費用がかかる厚生労働省が指定する先進医療の白内障治療は医療保険のオプションで多くある「先進医療特約」(毎月100円~300円程度の保険料)の給付対象(2017年2月現在)
身体そのものの事も、そのお金の準備も、「早めの情報収集」が重要ですね。
2月11日(土)12日(日)はサントムーン柿田川にて「眼」の相談会イベントを開催しました!!
多くの方にご来場いただき、たくさんの「ありがとう」を頂きました

神戸神奈川アイクリニック(http://www.kobe-kanagawa.jp/)のアドバイザーWさん、2日間ありがとうございました

当社のスタッフ自身も勉強になるイベントを開催できました

「眼」の悩みを抱えている人は非常に多いと思います。
またそれは年代ごとに違います。
共通したゴールは〚裸眼で生活したい!!〛ということ。その《意志》をお持ちの方には有益な情報がたくさんあります!!



「眼」の治療なので、その治療法によっては民間の医療保険給付の対象になる場合があります。
※例)約88万円の費用がかかる厚生労働省が指定する先進医療の白内障治療は医療保険のオプションで多くある「先進医療特約」(毎月100円~300円程度の保険料)の給付対象(2017年2月現在)
身体そのものの事も、そのお金の準備も、「早めの情報収集」が重要ですね。
2017年02月10日
■サントムーン柿田川(眼のイベント)
みなさんこんにちは
寒い日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか
明日明後日は弊社保険カンパニーサントムーン店(サントムーン柿田川ホームアシスト前)にて
「眼」の無料相談会
を開催します。
多くの有名人も利用する神戸神奈川アイクリニック(http://www.kobe-kanagawa.jp/)に協力いただき、簡易視力検査から眼に関する無料相談を体験できます。
(※無料体験の対象は当日眼に関するアンケートにお答え頂いた方となります)
興味はあるけど、一歩踏み出せない視力矯正手術や視力矯正治療など
気軽に最先端の治療についての質問ができるお時間をご提供いたします。
お近くにお越しの方はぜひ足をお運びください!!
〚開催概要〛
日時 2月11日(土)12日(日) 10:00~17:00(12:00~13:00は昼休憩)
参加費 無料(眼に関するアンケートにお答えいただいた方)
場所 サントムーン柿田川 ホームアシスト前


寒い日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか

明日明後日は弊社保険カンパニーサントムーン店(サントムーン柿田川ホームアシスト前)にて
「眼」の無料相談会

多くの有名人も利用する神戸神奈川アイクリニック(http://www.kobe-kanagawa.jp/)に協力いただき、簡易視力検査から眼に関する無料相談を体験できます。
(※無料体験の対象は当日眼に関するアンケートにお答え頂いた方となります)
興味はあるけど、一歩踏み出せない視力矯正手術や視力矯正治療など

お近くにお越しの方はぜひ足をお運びください!!
〚開催概要〛
日時 2月11日(土)12日(日) 10:00~17:00(12:00~13:00は昼休憩)
参加費 無料(眼に関するアンケートにお答えいただいた方)
場所 サントムーン柿田川 ホームアシスト前

2016年09月17日
医療の新しい形
皆さん
お久しぶりでございます
私たち保険カンパニーは会社としてこの9月で新しい年度を迎えました。
この1年も保険業界はマイナス金利の影響や未曾有の天災の増加による≪保険商品の各種改定≫が多く、お客様に正しい将来の情報提供をすることが求められる1年となります
今日は【患者申出療養制度】のご紹介です。
平成28年4月にスタートしたこの制度。患者自身が日本ではまだ未承認の薬等を【患者自らが申し出て使用したい】ということが出来る制度です。
従来の保険適用外医療として【先進医療】については認知度が高くなってきましたが、患者さんの身体の状態により医師等の判断で患者さん自身が【選択できない】ということがありました。また限定された医療機関でしか実施されていないため、適用可否の審査にも時間がかかるという問題点もありました。
この【患者申出療養制度】は「制度利用が可能な病院」に協力医療機関を通じて【患者自らが申し出る】ことで希望する治療を受けることができるのか審査をされます。従来の仕組みより審査期間も早くすすむ制度という事で注目されています。
詳細は厚生労働省HPをご覧ください(http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000114800.html)
この制度を利用した場合の治療は【健康保険適用外
】となりますので、希望したいけど金銭的な事情で諦めざるを得ない…といったケース
も存在します。
医療保険等の保険商品の中にはこの制度に対応した商品も発売されています
のでご興味ある方は是非、保険カンパニースタッフまでお問い合わせください
お久しぶりでございます

私たち保険カンパニーは会社としてこの9月で新しい年度を迎えました。
この1年も保険業界はマイナス金利の影響や未曾有の天災の増加による≪保険商品の各種改定≫が多く、お客様に正しい将来の情報提供をすることが求められる1年となります

今日は【患者申出療養制度】のご紹介です。
平成28年4月にスタートしたこの制度。患者自身が日本ではまだ未承認の薬等を【患者自らが申し出て使用したい】ということが出来る制度です。
従来の保険適用外医療として【先進医療】については認知度が高くなってきましたが、患者さんの身体の状態により医師等の判断で患者さん自身が【選択できない】ということがありました。また限定された医療機関でしか実施されていないため、適用可否の審査にも時間がかかるという問題点もありました。
この【患者申出療養制度】は「制度利用が可能な病院」に協力医療機関を通じて【患者自らが申し出る】ことで希望する治療を受けることができるのか審査をされます。従来の仕組みより審査期間も早くすすむ制度という事で注目されています。
詳細は厚生労働省HPをご覧ください(http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000114800.html)
この制度を利用した場合の治療は【健康保険適用外


医療保険等の保険商品の中にはこの制度に対応した商品も発売されています

