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2017年03月21日

■健康もポイント制?

健康作りに取り組む人に特典を付与する自治体や企業が増えていますok
歩いたり、特定健診を受けたりするとポイントがたまって景品と交換できる制度が主流ですが、一定期間保険診療を受けなければ(つまり健康なら)、現金を給付する自治体もあるとの事クラッカー

この取り組みの意図は「生活習慣病を予防し医療費を抑えること」ですが全国的な取り組みとなるのか・・・

日本の2015年度概算医療費は41.5兆円。13年連続で増加の医療費は少子高齢化、医薬品の高額化等の影響で国保は慢性的な赤字に陥り、企業の健康保険組合も保険料が上昇傾向(組合ごとに異なる保険料率の平均は給与の9%突破※平成19年は7.3%)です足跡
今後さらに進む高齢者の増加・現役世代の減少は、健康保険制度・公的年金制度の仕組みに大きく影響することは明白になっています。

このような取り組み、大切なことは「日常生活に取り入れ継続的に行う事」「効果を実感・検証すること」と思います。
静岡県では《ふじのくに健康マイレージ制度》というものがあります。


健康に関する取り組みを行った参加者が協賛企業等から特典を受けられる制度です(http://mileage.shizuoka-kenzou.jp/about.html
1年ごとに更新をしていく仕組みのようですが、2017年3月以降の情報は今回見つけることができませんでした・・・(残念顔11

民間の医療保険は保険を使わないと保険料が割引になる商品顔02や、任意の自動車保険でも急発進・急ブレーキなどを一定期間測定して高得点だと保険料がキャッシュバックされる顔02ものなどがあります。
保険の仕組みは車を運転している期間はずっと更新したり、生命保険でも10年~終身など長期にわたり急に発生する経済的リスクを保障(補償)するもので、《日常生活に取り入れ継続する》ことが実現しやすい仕組みだと思います。また、《効果を実感・検証する》ことについても保険料という明確な目標があるので日頃の健康のことや安全運転にも意識を持ちやすいものだと思いますびっくりマーク

官民が作る仕組みの中を横断的・継続的に取り組みを行うことは責任の所在や管理方法など様々な課題をクリアしないといけないことがあります。
ただ、「できないことを考える」のではなく、「どうしたらできるのか」から、よい取り組みをより普及していきたいですね。






  


Posted by 保険カンパニー at 10:03Comments(0)健康マネー保険

2017年03月15日

■先進医療とは

前回に引き続き、≪先進医療≫についてご説明します

≪例①≫
がん治療の先進医療である陽子線治療』
男性に多い、前立腺がんの場合は「骨転移など遠隔転移のないこと。リンパ節転移のないこと。」が静岡県立静岡がんセンターの適応基準となります(http://www.scchr.jp/youshisen/taisho/bui.html
また小児がんは、外科治療も難しいことが多く、適応が検討されることが多いとのこと。
この治療、静岡がんセンターでの費用は10回照射で240万円(静岡県民は減免20万円)で追加照射は10万円/5回ということ(限度あり)
≪例②≫
白内障治療の先進医療である『多焦点眼内レンズ』
健康保険適用の白内障治療との大きな違いは術後に回復する焦点の広さ。日帰りで終わる手軽さもあり、認可されている先進医療では症例数も多いものです。静岡県東部では2017年2月時点で伊豆の国市の矢田眼科、沼津市の小野眼科、三島市の吉村眼科内科医院などが実施適応医療機関となっています。(http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/sensiniryo/kikan02.html
この治療、費用は片眼で30万~40万ほどで受けることができます。



これらのように通常の保険適用治療と比べて≪費用はかかる≫が受けることができれば≪質の高い≫治療となり得る場合が多くある≪先進医療≫

≪ポイント≫

①実施適応医療機関に相談するこ

→実施適応医療機関でないと先進医療は受けることができません。場合によっては、「あなたにはお勧めできません」と根拠が不明確な不適合アドバイスをされたといったケースもありますダッシュ
②治療費の準備
→先進医療は高額な治療費となるケースも多いですが、高額故、術前・術中支払いのケースもあります。選択肢としてあるならば是非受けてみたいという方は事前に資金準備が必要です病院
→民間保険会社等の医療保険では特約として先進医療特約が通常(100円~200円/月)程度でセットできます顔02これは持病があっても加入できる緩和型医療保険にもセットできますので、健康状態に不安がある方も安心ですびっくりマークポイントは、病院直接払いをしてくれる範囲(治療による、病院によるなど保険会社ごと異なります)です。高額な治療費を1回自分で支払い、保険請求をすることは保険の基本ですが、先進医療特約の場合は病院への直接払いをしてくれる保険会社もありますので、加入中の医療保険・加入検討している医療保険の内容を詳しく確認しておくといいかもしれません非常口

≪先進医療≫について少しご理解いただけましたでしょうか。
日本でもこれからまだまだ医療制度改革・医療技術の進歩が継続していきます。
その中で1人1人の知識が「昔のまま」更新されていないと「いざっ」というときに「こんなはずではなかった」となりますダッシュ

保険カンパニー㈱吉野エージェンシーでは保険相談を頂いたお客様に公的医療制度の仕組みや最新の治療、実例など、「お金」にまつわる様々な情報を分かりやすくご説明しています。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
保険カンパニー㈱吉野エージェンシー 
総合フリーダイヤル0120-20-9016


  


Posted by 保険カンパニー at 08:02Comments(0)健康くらし保険

2017年03月09日

■先進医療とは

≪先進医療≫は2017年2月時点で109種類あります。
先進医療についてより詳しく知りたい方は厚生労働省HP(http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/sensiniryo/)をご確認ください。

きちんとした文章を読むと難しそうですが・・・顔07
医療保険制度の仕組みについて少し確認してみます顔01

保険診療・・・健康保険制度適用の治療 治療費等が年齢によって1割負担・2割負担・3割負担と決まっています。
自由診療・・・健康保険制度適用外の治療 差額ベット代(個室代)なども含まれます。

例)30代男性が肺炎で1週間(点滴治療、諸検査検査含)のみで個室(4人部屋)に入院した場合
健康保険制度適用の治療 27万円(自己負担分は3割負担で約8万円)
差額ベット代 約1万4000円(4人部屋費用1泊2000円の場合※病院により異なる)
食事 約7000円(1食360円)
合計 10万1000円病院

といった感じです。
差額ベット代は自由診療分ですが健康保険制度と併用して利用することができます。
※併用が認められていない自由診療は本来健康保険制度適用の治療分も自由診療となります。

さて、≪先進医療≫についてを簡単に説明するとしたら・・・
自由診療だが厚生労働省が将来、健康保険制度適用を目指している治療として認可したものという説明になります。
冒頭ご紹介した現在109種類の治療の中にはがんの治療から白内障の治療まで含まれていますが、厚生労働省に認可された病院でしか受けることができません。(関連する一連の治療の中で健康保険適用分があれば保険併用可能)
治療費は1つの治療で約300万円のものから約80万程度のものもまで様々です。
具体的にどのようなものがあるかは(http://www.senshiniryo.net/)でご確認ください。

ではこのような治療を受けるためにどうすればよいか・・・は次回へ続きます。

先進医療についてのご質問・ご相談は
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Posted by 保険カンパニー at 07:39Comments(0)健康マネーくらし保険

2017年03月03日

■女性の健康週間

3月1日から3月8日までの1週間は厚生労働省が「女性の健康習慣」と定め、女性の健康づくりをテーマに各地域で様々な取り組みが行われていますびっくりマーク

発祥は日本産科婦人科学会と日本産婦人科医会が今から12年前の2005年よりはじめた取り組みということですが9年前の2008年に厚生労働省が主唱する国民運動となっています。


国立がん研究センターの発表(http://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/summary.html)によると、がんの男女別罹患率は30代~40代までは男性に比べて女性のほうががんの罹患率が高く、50代以降で男性が逆転するようなデータとなっていますお薬
またがんに限らず、20代30代の女性では妊娠出産に関する異常や、閉経前の女性で子宮・卵巣・乳房などの疾病、閉経前後の更年期障害やリウマチ等など女性限定の疾病や男性と比較して女性に多い疾病など女性特有のものとして取り上げられることが多くありますダッシュ

違う視点では『健康寿命足跡』という指標があります。
平均寿命が男女差では女性のほうが長いことは皆さんご存知かと思いますカエル
「健康寿命」とは日常的継続的に医療介護に依存して生きる期間を除いた期間と定義されています。
平成22年のデータでは女性が73.62歳(平均寿命86.39歳)、男性が70.42歳(平均寿命79.64歳)となっていて女性の平均寿命と健康寿命との差(12.77年)をどう埋めるかは非常に重要な課題となっていますびっくりマーク

保険カンパニーは厚生労働省が取り組む国民健康運動スマートライフプロジェクトの参画企業http://www.yoshinoag.co.jp/)として、保険の相談やセミナー・ブログ等を通じて、女性の健康に関する情報発信も随時実施していますOK
女性疾病に関する、治療費等のお金の心配などがございましたら是非、保険カンパニースタッフへご相談くださいびっくりマーク

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Posted by 保険カンパニー at 09:28Comments(0)健康くらし保険