2012年01月20日
東京電力、福島第一原子力発電所、損害保険更新できず
東京電力は、福島第一原子力発電所の損害保険契約を更新できなくなったとして、
原子力損害賠償法に基づき1200億円を東京法務局に供託した。
東京電力は、海外保険大手との間で契約締結の協議を進めていたが、補償範囲を
めぐって合意に至らなかった。
原賠法は電力会社に対し、事故などに備えて原発ごとに保険金額1200億円の損保
契約を結ぶか、同額相当の有価証券や現金を法務局に供託するなどの代替措置を
義務づけている。福島第一原発では、事故前は損保23社でつくる「日本原子力保険
プール」と契約を結んでいたが、事故後に同プールが更新を拒否した。東電は1200
億円の供託で、資金繰りが一層厳しさを増すことになる。
坂倉
原子力損害賠償法に基づき1200億円を東京法務局に供託した。
東京電力は、海外保険大手との間で契約締結の協議を進めていたが、補償範囲を
めぐって合意に至らなかった。
原賠法は電力会社に対し、事故などに備えて原発ごとに保険金額1200億円の損保
契約を結ぶか、同額相当の有価証券や現金を法務局に供託するなどの代替措置を
義務づけている。福島第一原発では、事故前は損保23社でつくる「日本原子力保険
プール」と契約を結んでいたが、事故後に同プールが更新を拒否した。東電は1200
億円の供託で、資金繰りが一層厳しさを増すことになる。
坂倉
Posted by 保険カンパニー at
17:37
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