2012年12月06日
がん保険の保障拡充 加入済み商品+通院治療
がんは日本人の死因の1位。
がん保険の契約は増加傾向にあるが、何年も前に契約した保険は入院給付金が中心で、
通院が増えている最近のがん治療の進歩に十分対応できない恐れが出ている。
生命保険各社は、加入済みのがん保険に通院などへの保障を上乗せする商品を販売し、内容の拡充に力を入れてる。
◆進む治療技術
生命保険協会によると、
平成24年3月期のがん保険の新規契約件数は156万件で、20年3月期の105万件に比べて約5割増加した。
このところ生保各社が力を入れているのが通院治療への保障。
治療技術が進んで、「入院せずに通院だけで治療を続けるケースが増えている」(関係者)ためだ。
しかし、かつてのがん保険は入院治療への保障を主体にしたものが多かった。
このため、がん保険最大手のアメリカンファミリー生命保険(アフラック)は、同社の保険に既に加入している人が保障を上乗せするための商品「生きるためのがん保険デイズプラス」を昨年から取り扱っている。
アフラックは昭和49年からがん保険を販売し、国内の契約件数は1400万件を超える。
「がんの治療を受けた契約者から、加入していた保険があまり役に立たなかったという声が最近増えてきたことに対応した」という。
◆選択肢を拡大
オリックス生命保険は、2年前から扱うがん保険「ビリーブ」の保障を手厚くするための「がん通院特約」を
今年6月、発売。
抗がん剤、放射線治療などで通院した場合は日数の限度なく給付金が支払われる。
幅広い病気やけがの治療を保障する医療保険に、がんと診断された際の診断給付金を付ける特約も発売。「がん保険と医療保険に特約を組み合わせることで、保障内容の選択肢を広げた」(同社)という。
がん保険はさまざまな新商品が登場しており、「保障内容は会社や加入時期によって異なる部分が多い」
産経新聞から抜粋
【池谷】
がん保険の契約は増加傾向にあるが、何年も前に契約した保険は入院給付金が中心で、
通院が増えている最近のがん治療の進歩に十分対応できない恐れが出ている。
生命保険各社は、加入済みのがん保険に通院などへの保障を上乗せする商品を販売し、内容の拡充に力を入れてる。
◆進む治療技術
生命保険協会によると、
平成24年3月期のがん保険の新規契約件数は156万件で、20年3月期の105万件に比べて約5割増加した。
このところ生保各社が力を入れているのが通院治療への保障。
治療技術が進んで、「入院せずに通院だけで治療を続けるケースが増えている」(関係者)ためだ。
しかし、かつてのがん保険は入院治療への保障を主体にしたものが多かった。
このため、がん保険最大手のアメリカンファミリー生命保険(アフラック)は、同社の保険に既に加入している人が保障を上乗せするための商品「生きるためのがん保険デイズプラス」を昨年から取り扱っている。
アフラックは昭和49年からがん保険を販売し、国内の契約件数は1400万件を超える。
「がんの治療を受けた契約者から、加入していた保険があまり役に立たなかったという声が最近増えてきたことに対応した」という。
◆選択肢を拡大
オリックス生命保険は、2年前から扱うがん保険「ビリーブ」の保障を手厚くするための「がん通院特約」を
今年6月、発売。
抗がん剤、放射線治療などで通院した場合は日数の限度なく給付金が支払われる。
幅広い病気やけがの治療を保障する医療保険に、がんと診断された際の診断給付金を付ける特約も発売。「がん保険と医療保険に特約を組み合わせることで、保障内容の選択肢を広げた」(同社)という。
がん保険はさまざまな新商品が登場しており、「保障内容は会社や加入時期によって異なる部分が多い」
産経新聞から抜粋
【池谷】
Posted by 保険カンパニー at
19:01
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