2011年10月13日
【札樽自動車道・運転手急死…乗客が機転、バス止める】
12日午後2時50分ごろ、
札幌市の札樽自動車道下り線で、観光バスの乗客から「運転手の意識が無くなった」と110番があった。
運転手の男性(48歳)は病院に運ばれ、
間もなく死亡が確認された。バスは乗客が機転を利かせて路肩に止め、乗客26人にケガはなかった。
との記事がありました。
先日も小学1年生を乗せてバスの運転手の方が急死して、
がけへ転落し、子どもがケガを負うという事故がありました。
特に人の命を預かる職業の人は自分自身の健康管理の徹底が必要だとつくづく感じます。
野口
札幌市の札樽自動車道下り線で、観光バスの乗客から「運転手の意識が無くなった」と110番があった。
運転手の男性(48歳)は病院に運ばれ、
間もなく死亡が確認された。バスは乗客が機転を利かせて路肩に止め、乗客26人にケガはなかった。
との記事がありました。
先日も小学1年生を乗せてバスの運転手の方が急死して、
がけへ転落し、子どもがケガを負うという事故がありました。
特に人の命を預かる職業の人は自分自身の健康管理の徹底が必要だとつくづく感じます。
野口
Posted by 保険カンパニー at 14:45│Comments(0)