2008年10月22日
「がん5種の5年生存率公表」
厚生労働省研究班は、全国がん専門病院などによる加盟施
設で治療した5種類のがんについて、治療5年後の生存率
などをまとめ公表した。施設名称を明らかにしたのは昨年
より4施設多い19施設。対象は胃、肺、乳、大腸、子宮
頚の計5種類のがん。早期に見つかった患者が多い施設ほ
ど生存率は高くなるため、早期の患者の割合も公表してい
る。病院によって5年生存率が違っているので、病院選び
や、セカンドオピニオンなどの情報提供もしていきたいと
思いました。【坂倉】
設で治療した5種類のがんについて、治療5年後の生存率
などをまとめ公表した。施設名称を明らかにしたのは昨年
より4施設多い19施設。対象は胃、肺、乳、大腸、子宮
頚の計5種類のがん。早期に見つかった患者が多い施設ほ
ど生存率は高くなるため、早期の患者の割合も公表してい
る。病院によって5年生存率が違っているので、病院選び
や、セカンドオピニオンなどの情報提供もしていきたいと
思いました。【坂倉】
Posted by 保険カンパニー at 17:44│Comments(0)