2013年12月16日
労災死亡、年末年始に集中
2007~12年の6年間に山梨県内で発生した労働災害で死亡したのは計67人で、
約4分の1にあたる16人が年末年始の12、1月に起きた労災で死亡したことが
山梨労働局のまとめでわかった。
月別の死者数は1月が10人で最も多く、12月が6人で5番目。
労災全体では、年末年始の発生件数は減少傾向にあり、同労働局は「慌ただしい年末年始は、
重篤な労災につながる墜落・転落や交通事故が起きやすい」と注意を呼びかけている。
一方、6年間の労災全体(休業4日以上、4542人)を月別でみると、12月は323人で
最も少なく、1月は382人で6番目に少なかった。
本日の担当:学園通り店 野口 (yomiDr.より)
約4分の1にあたる16人が年末年始の12、1月に起きた労災で死亡したことが
山梨労働局のまとめでわかった。
月別の死者数は1月が10人で最も多く、12月が6人で5番目。
労災全体では、年末年始の発生件数は減少傾向にあり、同労働局は「慌ただしい年末年始は、
重篤な労災につながる墜落・転落や交通事故が起きやすい」と注意を呼びかけている。
一方、6年間の労災全体(休業4日以上、4542人)を月別でみると、12月は323人で
最も少なく、1月は382人で6番目に少なかった。
本日の担当:学園通り店 野口 (yomiDr.より)
Posted by 保険カンパニー at 13:36│Comments(0)