2014年08月04日
プールでも熱中症、中高の水泳部員15人搬送
1日午後4時10分頃、東京都杉並区天沼の日大二中・高校の屋外プールで、
水泳部員の中高生約40人のうち12~17歳の男女15人が体調不良を訴え、病院に搬送された。
熱中症とみられ、いずれも軽症で命に別条はなかった。
東京消防庁や学校によると、水泳部は合宿中で、この日は朝からプールで泳ぎ、正午から
午後2時まで休憩した後、練習を再開した。日大二高の井上登校長は「練習時の水分補給などを
指導していたが、こういう事態になって申し訳ない」と話した。
気象庁によると、東京都心の1日の最高気温は33・5度だった。
本日の担当:沼津店 山崎 (読売新聞より)
水泳部員の中高生約40人のうち12~17歳の男女15人が体調不良を訴え、病院に搬送された。
熱中症とみられ、いずれも軽症で命に別条はなかった。
東京消防庁や学校によると、水泳部は合宿中で、この日は朝からプールで泳ぎ、正午から
午後2時まで休憩した後、練習を再開した。日大二高の井上登校長は「練習時の水分補給などを
指導していたが、こういう事態になって申し訳ない」と話した。
気象庁によると、東京都心の1日の最高気温は33・5度だった。
本日の担当:沼津店 山崎 (読売新聞より)
Posted by 保険カンパニー at 08:21│Comments(0)