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2009年01月25日

『生命保険はでだれのものか』

「生命保険の問題点をハッキリ指摘してほしい」という前作読者の声に応え、

「業界全体が海外進出に消極的で世界でのシェアを落としている」こと、

「監督官庁による保険料水準の規制による商品開発力が海外に比べると

劣ること」「『一社専属の協力無比な主して女性セールスからなる販売網』

の維持自体が企業目的に転化してしまったこと」などを指摘。

特に1社専属のセールスパーソン販売網を守り続けようとしたことが原因で

①商品の複雑化と営業職員の理解不足②商品の高額化

③販売チャネル限定による比較情報の未発達

④生保募集人の資質の非向上

⑤支払いなどのサービスより販売の優先⑥構成員契約規制という

特異な法規制・・・などの問題が生じたことを示している。

20世紀の生保の成長をささえてきた「高度成長」や

「人口の増加と平均寿命の延び」「専業主婦が多いという特異な社会構造」

などの生保業界にとって追い風となった社会背景はもう

期待できない状態であることを説明。

第1章から第9章までの構成。
ライフネット生命社長  出口 治明著(ダイヤモンド社)  

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                          【田邉 正子】




Posted by 保険カンパニー at 15:54│Comments(0)
 
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『生命保険はでだれのものか』
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