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2015年01月16日

静岡県内ロケの魅力探る 2月、沼津で映画フェア

静岡県内でロケを行った映画の魅力を探る「ふじのくに映画フェア」(県、県フィルムコミッション連絡
協議会主催)が2月7日、沼津市のプラサヴェルデで開かれる。映画製作会社と地域をつなぐ
フィルムコミッションの活動を知ってもらうため、初めて企画した。

ももいろクローバーZ主演の「幕が上がる」(本広克行監督)、伊豆急行沿線が舞台の「大人ドロップ」
(飯塚健監督)を上映する。本広監督と川勝平太知事が対談し、県内ロケの実績や強みなどについて話す。
ロケ弁当の販売や、ポスター、小道具の展示もある。

県内では現在、フィルムコミッション13団体が年間約900本の映像製作を支援している。
県担当者は「本県のロケの本数は全国でも上位。関係者や映画ファンの満足度を高め、観光や誘客に
つなげたい」(観光政策課)と話す。

入場無料。定員400人。
希望者は25日までに映画フェアのホームページにある応募用紙に必要事項を書いて申し込む。
問い合わせは事務局<電054(254)9000>へ。


本日の担当:沼津店 野口 (静岡新聞より)



Posted by 保険カンパニー at 09:24│Comments(0)
 
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