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2008年09月02日

子供の無保険を救う?

 国民健康保険の保険料を滞納して、保険給付を差し止められ、

医療費の全額自己負担が必要になった世帯の子どもが、

20都市で7333人以上に及んでいるそうです。

特に子どもは、いつ病気になり、いつ怪我をするか分かりません。

親の滞納によってこどもが無保険状態になってしまっています。

 保険は形のないものなので、その重要性を感じにくいですが、

もし何かあった時には必ず役立つものです。そこで公的保険がない場合

民間の保険でカバーする特約を作ってみてはいかがでしょうか?

子供は喜び、保険会社の人気も復活します。こんな事例も勉強し

保険の重要性、必要性をきちんと説明していきます。【長谷川】
  


Posted by 保険カンパニー at 17:04Comments(0)