2009年12月29日
「2000年代」を英語でどう呼ぶ?~朝日新聞より~
12月28日の朝日新聞に掲載されていた記事をブログで発表させて頂きます。
今年もあと数日。2000年から始まった00年代が終わることになるが、米国では
この00年代をどう呼ぶべきか議論になっているそうです。今のところ決まった呼
び方がなく、「命名できないまま終わってしまうのでないか」と危機感が広がって
いるという記事でした。英語では1980年代を「エイティーズ」、90年代を「ナインテ
ィーズ」と呼ぶのが一般的。しかし00年代は呼びにくく、命名のあり方について20
世紀半ばから議論があったそうです。「Zeroes(ゼロズ)」・「Double O’s(ダブ
ルオーズ)」など提案されているが、決定打にはなっていないとのこと。「この際、
『00年代』を命名する賞金つきコンテストを実施してはどうか」という言語学者もい
るそうです。
命名できないまま終わろうとする2000年代。2000年からのこの10年間は、あっと
いう間に終わってしまった。と、この記事を読みながらつくづく思いました。
【 水口 】
今年もあと数日。2000年から始まった00年代が終わることになるが、米国では
この00年代をどう呼ぶべきか議論になっているそうです。今のところ決まった呼
び方がなく、「命名できないまま終わってしまうのでないか」と危機感が広がって
いるという記事でした。英語では1980年代を「エイティーズ」、90年代を「ナインテ
ィーズ」と呼ぶのが一般的。しかし00年代は呼びにくく、命名のあり方について20
世紀半ばから議論があったそうです。「Zeroes(ゼロズ)」・「Double O’s(ダブ
ルオーズ)」など提案されているが、決定打にはなっていないとのこと。「この際、
『00年代』を命名する賞金つきコンテストを実施してはどうか」という言語学者もい
るそうです。
命名できないまま終わろうとする2000年代。2000年からのこの10年間は、あっと
いう間に終わってしまった。と、この記事を読みながらつくづく思いました。
【 水口 】
Posted by 保険カンパニー at
09:19
│Comments(0)
2009年12月29日
損保ジャパン、事故情報管理、分析システムで特許
損保ジャパンは、国内、海外で事業展開する企業のリスクマネ
ジメントをサポートする事故情報管理・分析システム「AEGIS(イー
ジス)の一部機能について特許庁から特許の承認を取得し
た。このシステムは、インターネット上で活用できるシステムサービスで、
事故発生に顧客が対応しなければならない様々な作業の
効率化を支援するだけでなく、事故情報データを整理、分類
し、最新の対応状況や手続き上の不足書類などを画面で
確認することができる。各保険会社も付帯サービスに力
を入れ始めているので、情報提供していきたいと思い
ます。 坂倉
ジメントをサポートする事故情報管理・分析システム「AEGIS(イー
ジス)の一部機能について特許庁から特許の承認を取得し
た。このシステムは、インターネット上で活用できるシステムサービスで、
事故発生に顧客が対応しなければならない様々な作業の
効率化を支援するだけでなく、事故情報データを整理、分類
し、最新の対応状況や手続き上の不足書類などを画面で
確認することができる。各保険会社も付帯サービスに力
を入れ始めているので、情報提供していきたいと思い
ます。 坂倉
Posted by 保険カンパニー at
08:40
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