2010年01月26日
「疲れやすい」
ひと言で“疲れやすい”といっても、その原因はさまざまです。病的なものを除けば、大きく分けて3つのことが考えられます。
1つ目は、うまくエネルギー代謝が行われていないケースです。食事からとった栄養素、特にご飯やパンなどの主食からとった炭水化物(糖質)が効率よくエネルギー源として使われないと、疲労感や脱力感が現れてしまいます。2つ目は、疲労物質である乳酸が蓄積してしまうケースです。体内でエネルギーが燃焼すると、その燃えかすとして乳酸ができます。普通、乳酸は分解されてしまうのですが、仕事が忙しくて休みもとれないような状態が続くと、乳酸は蓄積する一方で、それが慢性的な疲労として出てきます。そして、もう1つ疲れの原因になるのがストレスです。疲労の原因は肉体的なものばかりでなく、ストレスによっても引き起こされることは、みなさんも経験的にご存じでしょう。過度のストレスがかかると、エネルギー代謝や乳酸の処理にかかわるビタミンB群や、抗ストレス作用のあるビタミンC、マグネシウムが、ストレスから体を守ろうとしてどんどん消費されてしまいます。その結果、うまくエネルギー代謝や乳酸の処理ができなくなって、疲れやすくなるのです。
疲れている、ストレスがたまっている、と感じたら、ビタミンB群やビタミンC、マグネシウムなどを、食品とサプリメントを上手に組み合わせて補給するようにしましょう。 【岩田佳代子】
1つ目は、うまくエネルギー代謝が行われていないケースです。食事からとった栄養素、特にご飯やパンなどの主食からとった炭水化物(糖質)が効率よくエネルギー源として使われないと、疲労感や脱力感が現れてしまいます。2つ目は、疲労物質である乳酸が蓄積してしまうケースです。体内でエネルギーが燃焼すると、その燃えかすとして乳酸ができます。普通、乳酸は分解されてしまうのですが、仕事が忙しくて休みもとれないような状態が続くと、乳酸は蓄積する一方で、それが慢性的な疲労として出てきます。そして、もう1つ疲れの原因になるのがストレスです。疲労の原因は肉体的なものばかりでなく、ストレスによっても引き起こされることは、みなさんも経験的にご存じでしょう。過度のストレスがかかると、エネルギー代謝や乳酸の処理にかかわるビタミンB群や、抗ストレス作用のあるビタミンC、マグネシウムが、ストレスから体を守ろうとしてどんどん消費されてしまいます。その結果、うまくエネルギー代謝や乳酸の処理ができなくなって、疲れやすくなるのです。
疲れている、ストレスがたまっている、と感じたら、ビタミンB群やビタミンC、マグネシウムなどを、食品とサプリメントを上手に組み合わせて補給するようにしましょう。 【岩田佳代子】
Posted by 保険カンパニー at
10:59
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