吉野AG 吉野AGホームページ 会社案内 お問い合わせ

2011年04月14日

大切な家族や思い出の詰まった自宅を失った人々

宮城県の64歳の男性は妻と息子を亡くし、自宅も全壊し職も失った。
「家族を思い、将来を思って不安になる。」と話す。

57歳の女性は、「収入のあても無く残された人も地獄」と話した。』

このほか今日のニュースでは福島の計画避難地域の102歳の方が自殺した。
避難所で生活している方が、
運動不足やトイレにいかないよう水分を取らないなどによる脳梗塞・心筋梗塞などになるケースが増えてきている。
とのことでした。
これから復興が進むまでに、地震や津波で助かった命なのに…というような悲しいケースが増えていくのでしょうか?
何とか私達にも出来ることがないでしょうか?

      野口

  


Posted by 保険カンパニー at 14:43Comments(0)

2011年04月13日

クボタ社員食堂で、風評被害の農産物活用

農業機械メーカーのクボタは12日、東京電力の原子力発電所の事故で

風評被害を受けている福島をはじめとする各地域の農産物を、同社の社

員食堂で優先的に利用すると発表した。まず、本社(大阪)と東京本社で

14日から福島県産のコメを使用する。

同社の顧客である農業を支援するのが目的。

産経新聞より                         ・~・水口・~・  


Posted by 保険カンパニー at 09:15Comments(0)

2011年04月12日

「保険金請求の期間延長」

大手生命保険会社は、東日本大震災で被災した契約者に対し、

保険金の請求期間や保険料の納付期限を延長する方針を決めた。

保険金や給付金の請求期間は原則、権利が発生してから3年以内

と約款で定められている。被災者の中に保険証券を失ったり、保険

会社への連絡先がわからなたっかりするケースもあるため、特例措置

として3年経過後も請求を認めるべきと判断した。保険料の納付について

も通常は原則2ヶ月間延滞すると契約失効となるが、契約者からの申し出

がなくても最長9月末まで自動的に延長する方針だ。10月1日以降も契約

の継続を求める場合、未納分の保険料を払えば引き続き加入できる。

坂倉


  


Posted by 保険カンパニー at 11:23Comments(0)

2011年04月08日

オリックス生命、「ファインセーブ」の保険期間を追加

オリックス生命は、5月9日から「FineSave[ファインセーブ]」(無配当解約払戻金抑制型定期保険)の

取扱内容の改定を行い、最長保険期間を従来の80歳から90歳まで延長する。保険期間に35年満了

・85歳満了・90歳満了を追加する。

5月9日以降、既契約を含め「ファインセーブ(年満了契約)」は90歳まで更新が可能となる。

なお、保険期間が35年満了・85歳満了・90歳満了の商品は、代理店販売、銀行窓販のみで取り扱い、

通信販売では取り扱わない。                      【田 邉】                               


Posted by 保険カンパニー at 10:02Comments(0)

2011年04月07日

「被災児童ら転入学 学用品を支給」


香川県内の小中学校で6日、新学期が始まり、

東日本大震災で被災地から避難してきた子ども達も転入学先で新たな学校生活のスタートを切った。

県教委が同日現在でまとめた東日本大震災に伴う転入学は8市1町で幼稚園9人、小学校20人、中学校1人の計30人。このほ

か県立高校1人となっている。

とのことです。学校も始まりました。


全国一丸となって協力し、どんどん子どもが学校へ通える環境を作っていってあげるべきだと思います。      
    

                    野口  


Posted by 保険カンパニー at 10:19Comments(0)