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2013年05月14日

「規則的生活の子 高成績  全国学力テスト分析」

2012年度の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を

県教育委員会が独自分析した結果、規則正しい生活習慣を送る

児童生徒の正答率が高いことがわかった。調査の対象は、小学校

291校、中学校146校。分析の結果、例えば、小学校の国語Aでの

正答率の上位2グループでは、9割を超える児童が朝食を食べてい

たが、最下位グループでは、8割にとどまった、また午後11までに就寝

したり、午前7時までに起床する子供の正答率が高くなっており、早寝早起き

や朝食をとる、生活習慣と正答率の間に関係が見られた。



                 坂倉
  


Posted by 保険カンパニー at 13:13Comments(0)