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2009年06月01日

「ソニー生命、アジア軸足 台湾進出 描くシナリオ」

 ソニー生命保険は25日、生保事業で台湾に進出する方針を明らかにした。

早ければ年内にも駐在員事務所を現地に設立し、市場調査やパートナー企業探しに着手する。

ソニー生命は昨年10月、中国の北京に駐在員事務所を設けており、

アジアでの拠点はフィリピンを含め3ヵ所目。少子高齢化を背景に国内の保険市場は

縮小傾向が避けられず、大手各社も将来的な成長の軸橋をアジアに広げつつある。

今後さらに生保業界の海外進出が、加速しそうだ。

ソニー生命のビジネスモデルは、女性営業職員による大規模な販売網を主力とする

大手生保と一線を画し、「ライフプランナー」と呼ばれる男性社員によるコンサルティング

営業が特徴だ。大手生保は、国内で1万~3万の営業職員を抱えるのに対し、

ソニー生命のライフプランナーは3800人程度にとどまる。「量より質」の“ソニーブランド”を

築くため、現地職員の育成に日本から社員を派遣するなど教育態勢にも力を入れていく方針だ。
                                           【田邉 正子】
  


Posted by 保険カンパニー at 08:09Comments(0)