2010年09月14日
エジソン生命、ネットで生命保険の商品販売開始
エジソン生命は、9月1日より、「インターネット申込み」を活用した第一弾として、㈱クレディ
セゾンが運営する保険専用サイト「保険@SAISON CARD]にて、医療保険のインターネット
申込を開始する。また保険加入後は、ご契約者向けインターネットサービス「Myエジソン」を
使い、住所変更などの保全手続きをいつでも行うことができる。
坂倉
セゾンが運営する保険専用サイト「保険@SAISON CARD]にて、医療保険のインターネット
申込を開始する。また保険加入後は、ご契約者向けインターネットサービス「Myエジソン」を
使い、住所変更などの保全手続きをいつでも行うことができる。
坂倉
Posted by 保険カンパニー at
12:46
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2010年09月13日
孤独死、自殺・・・アパート貸主に救いの手「死亡事故保険」
孤独死に自殺や事故、犯罪など、マンションやアパートの
一室が“現場”になることは多い。部屋のオーナーや管理会社
のリスクは増えるばかりだ。そんな現状に頭を痛めているのが、
アパート・マンションの貸主だ。
災害に備える保険はあっても、死亡事故に対する保険は皆無。
孤独死が社会問題化するなか、保障を求める声は日増しに高まっ
ていた。そんな声を受け、10月1日から少額短期保険を扱う
「アソシア」がオーナー向けに死亡事故が発生した際の「家賃
保障保険」を発売する。また、「エース損害保険」では今年4月
から物件の管理会社向けに「賃貸管理リスクガード」の発売を
始めた。「死亡事故の場合、管理会社がオーナーに改装費や家賃
補償のかわりに見舞金を支払うことが多い。この見舞金を上限額
200万円まで支払う保険」です。掛け金は月額で1室あたり100
~300円程度。100歳以上の高齢者の所在不明が報じられた7月以降
問合せ件数が増えているそうです。 【池谷】
一室が“現場”になることは多い。部屋のオーナーや管理会社
のリスクは増えるばかりだ。そんな現状に頭を痛めているのが、
アパート・マンションの貸主だ。
災害に備える保険はあっても、死亡事故に対する保険は皆無。
孤独死が社会問題化するなか、保障を求める声は日増しに高まっ
ていた。そんな声を受け、10月1日から少額短期保険を扱う
「アソシア」がオーナー向けに死亡事故が発生した際の「家賃
保障保険」を発売する。また、「エース損害保険」では今年4月
から物件の管理会社向けに「賃貸管理リスクガード」の発売を
始めた。「死亡事故の場合、管理会社がオーナーに改装費や家賃
補償のかわりに見舞金を支払うことが多い。この見舞金を上限額
200万円まで支払う保険」です。掛け金は月額で1室あたり100
~300円程度。100歳以上の高齢者の所在不明が報じられた7月以降
問合せ件数が増えているそうです。 【池谷】
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19:53
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2010年09月13日
サントムーン柿田川店でシナジー通信
今週の9月15日はサントムーン柿田側店は全館点検日です。
他の店舗はやってますので、どうぞよろしくお願いします。
さて、毎月シナジー通信を発行してます。その中で
サロンFUJIYAMAの活動を紹介してます。
10月3日(日)14:00~16:30のゲストは
元アブダビ投資庁日本株ファンドマネージャー
場所 さんさんホール
参加費 1,000円
いつも、楽しくてためになるセミナーの企画も
シナジー通信には記載しております。
乞うご期待!
他の店舗はやってますので、どうぞよろしくお願いします。
さて、毎月シナジー通信を発行してます。その中で
サロンFUJIYAMAの活動を紹介してます。
10月3日(日)14:00~16:30のゲストは
元アブダビ投資庁日本株ファンドマネージャー
場所 さんさんホール
参加費 1,000円
いつも、楽しくてためになるセミナーの企画も
シナジー通信には記載しております。
乞うご期待!
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08:28
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2010年09月10日
損保でも二重課税 財務省10月下旬から還付手続き
年金払い方式の生命保険に相続税と所得税を課した二重課税問題で、
財務省と国税庁が損害保険会社が販売する「年金払い積立傷害保険」の一部に
二重課税があると判断していることが分かった。
国税庁は8日、業界団体である日本損害保険協会を通じて損保各社に協力を依頼。
今後、損保各社から還付対象者に通知される予定だ。
対象契約者は現在、損保協会が調べている。 【田邉】
財務省と国税庁が損害保険会社が販売する「年金払い積立傷害保険」の一部に
二重課税があると判断していることが分かった。
国税庁は8日、業界団体である日本損害保険協会を通じて損保各社に協力を依頼。
今後、損保各社から還付対象者に通知される予定だ。
対象契約者は現在、損保協会が調べている。 【田邉】
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10:51
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2010年09月09日
「病院収容、過去最長の36分=09年救急搬送」
総務省消防庁は8日、2009年度の救急搬送に関する調査結果を発表した。
救急車が通報を受けてから、病院に患者を収容するまでにかかった時間が全国平均で36.1分となり、
データーの残る1984年以降で前年の35.0分を上回り過去最長となった。
通報から現場到着までの時間も7.9分で過去最長だった。
病院収容までの時間がのびた理由として「受け入れ先の病院を探すのに時間がかかる軽症者が多かったことや、救急救命士が現場で重症者らに処置する件数が増えているため。」と分析。
全般送者に占める軽症者の割合は50.7%で過半数に及んだ。
このような結果を見て、以前救急車をタクシー代わりにする。
自分で病院へいける状態なのに救急車を呼ぶなどの記事を目にしたことがあります。
やはり自力で病院へいける状態の時には極力自分で行くようにして行かないと、本当に重体の方が助からなくなってしまい、本来の救急車の役目が果たせないとつくづく感じました。
野口
救急車が通報を受けてから、病院に患者を収容するまでにかかった時間が全国平均で36.1分となり、
データーの残る1984年以降で前年の35.0分を上回り過去最長となった。
通報から現場到着までの時間も7.9分で過去最長だった。
病院収容までの時間がのびた理由として「受け入れ先の病院を探すのに時間がかかる軽症者が多かったことや、救急救命士が現場で重症者らに処置する件数が増えているため。」と分析。
全般送者に占める軽症者の割合は50.7%で過半数に及んだ。
このような結果を見て、以前救急車をタクシー代わりにする。
自分で病院へいける状態なのに救急車を呼ぶなどの記事を目にしたことがあります。
やはり自力で病院へいける状態の時には極力自分で行くようにして行かないと、本当に重体の方が助からなくなってしまい、本来の救急車の役目が果たせないとつくづく感じました。
野口
Posted by 保険カンパニー at
11:46
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