2011年02月10日
【静岡県・全国初の介護マーク作成 トイレ付き添いの悩みに】
介護中であることを示すカード「介護マーク」を全国で初めて作ったと、静岡県が9日発表した。
きっかけは、認知賞の妻を介護する男性が訴えたトイレ付き添いの悩み。
介護中だと周囲も分かるカードがあれば誤解が避けられる。
大分・徳島両県などから同様のマークを作りたいとの連絡が来ているという。
この記事をみて、確かに障害者用のトイレが空いていれば、問題はないのでしょうが、認知症など一見病気を患っていると分からない場合は介護の男性は、困ってしまうでしょうから、効果のあるのではと感じました。
が、一方、残念ですがこれを悪用するケースがでるのでは?という心配もあります。
野口
きっかけは、認知賞の妻を介護する男性が訴えたトイレ付き添いの悩み。
介護中だと周囲も分かるカードがあれば誤解が避けられる。
大分・徳島両県などから同様のマークを作りたいとの連絡が来ているという。
この記事をみて、確かに障害者用のトイレが空いていれば、問題はないのでしょうが、認知症など一見病気を患っていると分からない場合は介護の男性は、困ってしまうでしょうから、効果のあるのではと感じました。
が、一方、残念ですがこれを悪用するケースがでるのでは?という心配もあります。
野口
Posted by 保険カンパニー at
14:48
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