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2013年01月12日

「日本人の睡眠時間が短くなっている」

総務省が9月に発表した「平成23年度社会生活基本調査」によると、35年前に比べて、約25分も睡眠時間が減少

している。

夜間の労働や娯楽など生活環の変化があるとみられる。

平均睡眠時間は、男女ともに、「6時間以上7時間未満」が最も多く、

「ここ1ヶ月間眠れないことが頻繁にあった」人は、男性13.2%女性13.6%

睡眠時間が短くなり、不眠が大きな問題になっている実態が浮き彫りになった。


高い眠りを確保するため、「生活習慣のメリハリをつけ、体内時計を整えて覚醒と睡のリズムを取り戻すこと」 

また、快眠のコツとして、 

1)神経質になり過ぎない 

2)自分のリラックス法を持つ 

3)長すぎる昼寝は禁物 

4)寝る前にぬるめの湯に



入り体温が下がったところで寝る  などがある。


             坂倉  


Posted by 保険カンパニー at 09:55Comments(0)