2013年03月21日
地震や津波被害を予測新リスク評価システムを開発
津波による被害を予測する新リスク評価システム(新津波モデル)を三井住友海上火災保険が開発
南海トラフの連動型地震は発生した時の被害予測のほか
地震の震源・マグネチュードが異なった様々なパターンの地震から想定される
津波・地震動・地震火災について、発生頻度も考慮した被害予測が可能となる
新津波モデルは全国に対応しているため同社が保有する全保険契約を対象に被害予測が可能。
とのことです。
このようなシステムを利用しながら被害のリスクに合わせた提案を行っていけたらと思います。
野口
南海トラフの連動型地震は発生した時の被害予測のほか
地震の震源・マグネチュードが異なった様々なパターンの地震から想定される
津波・地震動・地震火災について、発生頻度も考慮した被害予測が可能となる
新津波モデルは全国に対応しているため同社が保有する全保険契約を対象に被害予測が可能。
とのことです。
このようなシステムを利用しながら被害のリスクに合わせた提案を行っていけたらと思います。
野口
Posted by 保険カンパニー at
19:01
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