2012年11月20日
これからの人生を楽しむためにもっとも重要なものは「健康」
ソニー生命は、全国の女性300人にアンケートを実施し、20代~60代の女性が健康と運動についてどのような意識を持っているか調査しました。
これからの人生を楽しむために最も重要だと考えている事について、健康・経済力・人脈・知識などの中から質問したところ、74.4%の女性が「健康」と回答しました。
また、健康維持に有効だと思うものについては、「食生活」(83.3%)、「規則正しい生活」(70.7%)、「定期的な運動」(68.3%)が上位を占めています。
しかし、実際に実施している健康を維持する活動は、「食生活に気をつける」(67.0%)、「規則正しい生活をする」(44.7%)、「定期的に運動をする」(34.7%)となっています。
いつまでも健康でいられる、ということは何ものにもかえがたい財産だと思うので、保険で万一に備えつつ、それを使わずに済むように健康で居続ける事が大事だと感じる記事でした。
秋元
これからの人生を楽しむために最も重要だと考えている事について、健康・経済力・人脈・知識などの中から質問したところ、74.4%の女性が「健康」と回答しました。
また、健康維持に有効だと思うものについては、「食生活」(83.3%)、「規則正しい生活」(70.7%)、「定期的な運動」(68.3%)が上位を占めています。
しかし、実際に実施している健康を維持する活動は、「食生活に気をつける」(67.0%)、「規則正しい生活をする」(44.7%)、「定期的に運動をする」(34.7%)となっています。
いつまでも健康でいられる、ということは何ものにもかえがたい財産だと思うので、保険で万一に備えつつ、それを使わずに済むように健康で居続ける事が大事だと感じる記事でした。
秋元
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11:25
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2012年11月13日
大腸など上位5部位のがん、過半数占める
国立がん研究センターは8日、
2010年に全国387のがん診療連携拠点病院で受診した患者のデータ約53万件の集計結果を公表した。
部位別では前年と同様に大腸、胃、肺、乳房、前立腺の上位5つで全体の過半数を占めた。
大腸や乳房は手術と薬物療法などを組み合わせる治療の増加が目立った。
同センターは全国のがん患者の約3分の2が拠点病院を受診していると推計。
「患者や家族には、地域の病院の特徴を把握するのに役立ててもらい、
国や自治体はがん対策の参考にしてほしい」としている。
複数のがんを抱える患者は重複して登録される可能性があり、データ件数と患者数は一致しない。データは同センターの
ウェブサイト(http://ganjoho.jp/professional/)から閲覧できます。
【池谷】
2010年に全国387のがん診療連携拠点病院で受診した患者のデータ約53万件の集計結果を公表した。
部位別では前年と同様に大腸、胃、肺、乳房、前立腺の上位5つで全体の過半数を占めた。
大腸や乳房は手術と薬物療法などを組み合わせる治療の増加が目立った。
同センターは全国のがん患者の約3分の2が拠点病院を受診していると推計。
「患者や家族には、地域の病院の特徴を把握するのに役立ててもらい、
国や自治体はがん対策の参考にしてほしい」としている。
複数のがんを抱える患者は重複して登録される可能性があり、データ件数と患者数は一致しない。データは同センターの
ウェブサイト(http://ganjoho.jp/professional/)から閲覧できます。
【池谷】
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11:23
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2012年11月07日
【iPad2で保険をワンストップ提供、大和ハウス工業】
大和ハウス工業は11月1日から住宅購入者向けの火災保険契約システムの運用を開始した。
アップルのタブレット端末『iPad2』を利用したもので、
保険の説明を画面で説明しながら行えるほか、手書きの文字入力を活用して契約手続きを完結できる。
顧客にとっては火災保険の手続きが簡素化できるメリットがある。
端末を使った営業が、増えてきています。私たちも対応できるよう日々努力が必要だと感じました。
野口
アップルのタブレット端末『iPad2』を利用したもので、
保険の説明を画面で説明しながら行えるほか、手書きの文字入力を活用して契約手続きを完結できる。
顧客にとっては火災保険の手続きが簡素化できるメリットがある。
端末を使った営業が、増えてきています。私たちも対応できるよう日々努力が必要だと感じました。
野口
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10:58
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2012年11月06日
みずほ銀行と損保ジャパン
「みずほ銀行と損保ジャパン、住宅ローン借りれ者向けの保険を共同開発」
みずほ銀行と損保ジャパンは、住宅ローン借り入れ者向けの保険「8大疾病補償プラス」
「8大疾病補償」を共同開発し、みずほ銀行店頭で取扱いを開始した。
8大疾病補償プラスは、住宅ローン借り入れ者が、病気やケガで働けなくなった場合、
毎月のローン返済額を保険金として最長1年間支払う「月額返済補償」と、8大疾病に
よって月額返済補償が1年間継続した場合、ローン残債額を保険金として一括して支払う
「残債一括補償」の2つの補償を組み合わせた業界初の補償内容となっている。
坂倉
みずほ銀行と損保ジャパンは、住宅ローン借り入れ者向けの保険「8大疾病補償プラス」
「8大疾病補償」を共同開発し、みずほ銀行店頭で取扱いを開始した。
8大疾病補償プラスは、住宅ローン借り入れ者が、病気やケガで働けなくなった場合、
毎月のローン返済額を保険金として最長1年間支払う「月額返済補償」と、8大疾病に
よって月額返済補償が1年間継続した場合、ローン残債額を保険金として一括して支払う
「残債一括補償」の2つの補償を組み合わせた業界初の補償内容となっている。
坂倉
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11:15
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2012年11月05日
運転免許と病状
運転に支障を及ぼす可能性のある病気を持った人の免許制度の見直しが検討されている。警察庁は、病状の虚偽報告に罰則を新設し、担当医が運転を危険と判断した患者の情報を公安委員会に届け出られる仕組みを設ける方針だ。
見直し案は、運転手のてんかん発作でクレーン車が暴走し小学生6人が死亡した栃木県鹿沼(かぬま)市の事故(昨年4月)を受けた警察庁の有識者検討会が提言した。
運転中の急病や発作による事故は昨年254件起きているが、てんかん以外のものが7割を超える。高齢による判断や運動能力の衰えが原因の事故はさらに多い。病気や加齢自体を危険視するのではなく、そのようなリスクをどうやって管理できるかを考えるべきなのだ。
若年層の雇用難は深刻だ。運転免許がないと働けない職場もある。罰則を強化することで、持病のある人が不利になることを恐れ、ますます病気を隠すようになることが懸念される。医師による申告制度を設ければ、治療の場から足が遠ざかる人が増えはしないだろうか。
持病がある人に自己管理を促すためには、病気に対する社会の理解や職場での配慮が不可欠だ。また、高血圧や糖尿病など運転中の意識障害の原因となる病気を持っている人は大勢いる。
【池谷】
見直し案は、運転手のてんかん発作でクレーン車が暴走し小学生6人が死亡した栃木県鹿沼(かぬま)市の事故(昨年4月)を受けた警察庁の有識者検討会が提言した。
運転中の急病や発作による事故は昨年254件起きているが、てんかん以外のものが7割を超える。高齢による判断や運動能力の衰えが原因の事故はさらに多い。病気や加齢自体を危険視するのではなく、そのようなリスクをどうやって管理できるかを考えるべきなのだ。
若年層の雇用難は深刻だ。運転免許がないと働けない職場もある。罰則を強化することで、持病のある人が不利になることを恐れ、ますます病気を隠すようになることが懸念される。医師による申告制度を設ければ、治療の場から足が遠ざかる人が増えはしないだろうか。
持病がある人に自己管理を促すためには、病気に対する社会の理解や職場での配慮が不可欠だ。また、高血圧や糖尿病など運転中の意識障害の原因となる病気を持っている人は大勢いる。
【池谷】
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13:12
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