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2008年12月10日

新型 住宅ローン「フラット」 金利50年固定

住宅金融支援機構は2009年4月をめどに、金利を最長50年間

固定する新型住宅ローン「フラット50」を発売する方針を固め

た。「200年住宅」など長期間住むことができる性能が高い

住宅が対象。満80歳までに返済を終えるか、子供にローンを

引き継いで完済することが貸出の条件だ。現在、国内の住

宅ローンは35年が最長。200年住宅は通常の住宅よりも2割程

高くなるが、50年間のローンを発売すれば、普及を後押しで

きるとみている。金利は現在ある最長35年間固定の「フラット

35」よりも高くなる見通し。住宅ローンに合わせて、火災保険

も50年間の商品が普及し始めるかもしれないので、期間の

長い保険の提案は慎重にお客様にお勧めしていきたいと

思います。    坂倉
  


Posted by 保険カンパニー at 20:01Comments(0)