吉野AG 吉野AGホームページ 会社案内 お問い合わせ

2010年02月05日

ユニクロの試み~朝日新聞より~

2月4日の朝日新聞に掲載されていた記事をブログに書かせて頂きます。

「ユニクロは3月から、消費者が不要になったすべてのユニクロ製品を毎日、

店頭で引き取る。洗濯をしたうえで持ち込めば、全国800店で受け付け、大

半をユニクロから難民に贈る。将来は海外の店舗や、グループの他のブラン

ドにも広げたいという。

ユニクロは全商品の引き取りを2006年から始めたが、これまでは期間を区

切っていた。昨年は3、6、9月に計や約260万着を回収し、約9割は難民キャ

ンプへ贈られた。

毎日の引き取りで回収量を増やし『世界の難民約3千万人に行き渡るようにし

たい』」とのこと。

私は、「安いから」と気軽に購入してあまり着なかったユニクロ製品を、かなり抱

えています。「勿体ないなぁ」と思いながらタンスの奥底に埋もれている衣類が、

後々誰かに利用して頂けるとは、嬉しい事です。ぜひ、引き取って欲しいです。

近くのユニクロが受け付け店であって欲しいな。と思いました。

【 水口 】  


Posted by 保険カンパニー at 14:04Comments(0)

2010年02月04日

アニコム損保、人気犬種ランキング2010を発表

アニコム損保は、2009年1月1日から12月31日までに、同社のペット保険「どうぶ

つ健保」に加入した0歳の犬を対象に「人気犬種ランキング」の集計を行い、このほど

その結果を発表した。今回のランキングでは、初めて「トイ・プードル」が1位を獲得し

僅差で「チワワ」が2位という結果になった。この2犬種に「ミニチュア・ダックスフンド」

を加えた上位3犬種は、調査を始めた2005年以降連続して上位を獲得している。

 また、小型の混血犬が昨年の5位から4位に上昇し、「ハーフ犬」の人気が定着して

きた。ハーフ犬は、2種類の純血犬を両親に持ち、見た目がユニークで愛らしく、幼犬

時と成長時の容姿が大きく変わることも魅力のひとつとして、昨年同様人気を集めて

いる。                                       【岩田 佳代子】
  


Posted by 保険カンパニー at 19:29Comments(0)

2010年02月03日

2009年冬のボーナスと家計の実態調査を実施

 損保ジャパンDIY生命では、全国の20~50代のサラリーマン世帯の主婦500人(各

年代ごと125人、平均年齢39.7歳)を対象に、「2009年冬のボーナスと家計の実態」

をテーマとしたアンケートを2009年12月10日~14日に実施、このほどその調査結

果を取りまとめた。

 今回の調査では、長引く不況の影響で半数以上の人がボーナス減となり、平均手

取額は62.1万円と調査開始以来最低の結果となった。一方で、6割を超える主婦が

「ボーナスをあてにしない」家計対策を考えているという回答がみられ、ボーナス依存

型の家計体質から脱却しようとする兆しが見られる。

 ボーナスの使い道の事業仕分けでは、「予算の見直し、または縮減」で、「衣料品・

服飾費」「プチ贅沢」が上位を占める一方、「予算通り」では「子供の教育関連」「夫の

小遣い」が上位に入り、家族を気遣う妻の愛情が垣間見られた。

 「夫に内緒の資産(へそくり)」に関しては、例年通り4割強の主婦が有しているが、平

均へそくり額は昨冬の461.3万円から374.3万円と大幅に減少し、家計への「へそくり

補填」が推測される結果となった。

6割を超える主婦が、現在の家計を「苦しい」と感じながらも、今後の家計の見通し

を「厳しい」と考える人の割合が昨冬より大幅に減少しており、2010年景気回復への

期待がうかがえる。                                【池谷】
  


Posted by 保険カンパニー at 09:30Comments(0)

2010年02月03日

東京海上HD、障害者雇用促進に向け新会社設立

東京海上ホールディングスは、障害者雇用の促進を図るため、新会社「東京海上ビジネスサポート㈱」

を設立した。新会社は「障害者雇用の促進等に関する法律」に基づく特例子会社の認定申請

を予定しており、認定されれば損害保険業界で初めての特例子会社設立となる。

東京海上グループからの事務作業の受託を予定しており、順次業務内容の拡大を図るとともに

障害者の採用を拡大していく。現在雇用問題が深刻ななか、たくさんの雇用があれば良いなと

思いました。

       坂倉   


Posted by 保険カンパニー at 09:27Comments(0)

2010年02月01日

35区間前後対象=6月からの高速無料化=国交省

国土交通省が6月をめどに実施予定の高速道路無料化の対

象が交通量の少ない地方路線を中心に35区間前後、1500

キロ程度が想定される。

具体的な無料化対象は、北海道横断道、日本海沿岸東北

道、山陰道、沖縄道など約30路線の一部または全部、35区

間前後が想定される。首都高速や阪神高速、本州四国連絡

橋のほか、東名高速など大都市圏を結ぶ主要幹線は対象と

ならない。

                  【田邉 正子】
  


Posted by 保険カンパニー at 10:43Comments(0)