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2008年08月08日

確定拠出年金

「確定拠出年金、運用放置10万人突破」

転職などで、企業型の確定拠出年金(日本版401K)の加入

資格を失ったまま、他の年金制度への移行手続きをせず放

置する人の数が増え、初めて10万人を突破した。企業型

の確定拠出年金に加入する人は他の企業年金を持つ企業や

公務員に転職すると、加入資格を失う。六ケ月以内に個人

型の確定拠出年金に積立金を移す必要があるが、手続きを

しないと積立金は自動的に国基連の口座に移り、自由な運

用ができなくなる。放置したままにしておくと手数料が引

かれ、資産が目減りするが、少額の運用者は「手続きが面

倒」などの理由で放置する例が目立つ。弊社では401Kを扱っている。

手続き方法がわかるよう、周りで転職などの人がいたら一言声をかけると、

親切だと思いました。【坂倉】  
  


Posted by 保険カンパニー at 10:34Comments(0)

2008年08月08日

タイムトラベラー

8月6日は「広島に原爆が投下された日」である。

戦争を知らない私達ではあるが、日本に悲惨な戦争の傷跡があり、

今だその後遺症に苦しんでいる人達がいること、を真摯に受け止め、

平和というものを一人ひとりが考える日であると思う。

実際に原爆被害があったというのに、世界では核が無くならない。

核を持つ国の指導者はタイムスリップして、実際に原爆投下の被害を受けてみないと

わからないか?

無差別に人を殺す若者も然り、戦争当時にタイムスリップし、戦争の真っ只中に立ってみればよい。

そうすれば人の命の大切さや自分の命の尊さを理解するのではないか?

突飛な意見かもしれないが、時々そう思う。

どんな事実をつきつけても理解能力のない者は、実際に体験してみるべきだと…。

広島「原爆の日」に思う事。【梅原】
  


Posted by 保険カンパニー at 10:30Comments(0)

2008年08月07日

あなたは「思考人間」・「感覚人間」?

「思考人間」と「感覚人間」ストレスに弱いのはどっち?

「明確なビジョンを持てば、人は精神的にタフになれるだろうか?」

専門家は語る

「残念ながら、自分のキャリアを具体的に思い描こうとする人ほど、

実は職場の突発的な変化に弱い。

頭の中で作り上げたキャリアパスと現実とのギャップに

耐えられなくなってしまう・・。」

詳しい内容 http://diamond.jp/series/depress/3


この記事では、未来の目標についてあれこれ思い悩む人が「思考人間」。

今という時間をめいいっぱい楽しむ人は「感覚人間」と呼んで、

うつになりにくいのは、「感覚人間」であると述べています。

うつを取り巻く環境も変化し、以前は「あきらかに過重労働が原因」だったが、

現在は「環境の変化」からうつを発症する場合が多い。

うつになる原因は、周囲との関わりが希薄で、自分と会社の関係に、

存在価値を見失ってしまうことにある。とも。

この記事を読んだ後、「私も思考人間かも・・」そう思ってしまう部分があるので、

感覚人間の方が生き易くてうらやましいと思いました。

しかし、だからと言って全てが感覚人間のようになりたいとは全く思いません!

思考とのバランスが大事だと思ってます。負けるな思考型人間!! 【鈴木】
  


Posted by 保険カンパニー at 08:08Comments(0)

2008年08月05日

切手と一緒に「おにぎり」いかが?

日本郵政クループの郵便局会社はローソン

とフランチャイズチェーン契約を結び、郵便局内で

コンビニエンスストアを経営すると発表した。

「JPローソン」の名称で通常のコンビにの3分の1程度の小型店舗を

展開する。八月から九月にかけ首都圏で試験的に八店舗を開く。

郵便局内の空スペースを利用、また郵便局の営業時間に合わせるため

深夜の営業は行わない。

郵便局会社は自ら運営に乗り出し、収益の底上げにつなげたい考え。

不動産事業進出や生活サービスの取次ぎなどの収益向上策を打ち出し

ているようすです。

そのうち郵便配達人が「お昼のおにぎりいかが」ってなことに?

なるのでしょうか。
                      【岩田】



  


Posted by 保険カンパニー at 18:53Comments(0)

2008年08月01日

人生は長い

 厚生労働省が公表した「簡易生命表」によると

日本人の2007年の平均寿命は

 女性  :  85.99歳
 男性  :  79.19歳

いずれも二年続けて過去最高を更新したそうです。

 男性は前年2位から3位に順位が下がりましたが

女性は23年連続世界1位だそうです。

 大死因であるガン、心臓病、脳卒中の治療成績向上が

平均寿命を延ばす方向に働いた。今後も同様の傾向が

続くだろうと分析しているそうです。

 三大死因が克服されれば、平均寿命はさらに延びると

みられる。

2007年に生まれた赤ちゃんが「何歳まで生きるか」

という試算では

・75歳まで生きる割合
女性 : 85.8%
男性 : 70.8%

・90歳まで生きる割合
女性 : 44.5%
男性 : 21.0%

また、0歳児が将来死亡する原因として最も可能性が高い

のは、男女ともに「がん」だそうです。
                           【池谷】
 =簡易生命表とは=
   各年齢の人が平均してあと何年生きられるかの
   期待値を表す「平均余命」や、1年以内に死亡
   する確立について、厚生労働省が毎年公表して
   いる指標。
  


Posted by 保険カンパニー at 19:04Comments(0)