2009年10月22日
医療機器開発のユネクス、動脈硬化の初期症状を10分で診断
医療機器開発のユネクス(名古屋市、貴田昭一社長)は動脈硬化の
初期症状を約10分で診断できる検査機器を開発した。血管の内壁に
あたる「内皮細胞」の拡張機能を計測して血管機能を診断する。血
圧測定と同様の検査で簡単に生活習慣病の心筋梗塞や脳梗塞の予兆
を判断できる。音声ガイドを備えるなど操作簡略化に工夫を凝らし
た。 {岩田*佳代子}
初期症状を約10分で診断できる検査機器を開発した。血管の内壁に
あたる「内皮細胞」の拡張機能を計測して血管機能を診断する。血
圧測定と同様の検査で簡単に生活習慣病の心筋梗塞や脳梗塞の予兆
を判断できる。音声ガイドを備えるなど操作簡略化に工夫を凝らし
た。 {岩田*佳代子}
Posted by 保険カンパニー at
16:24
│Comments(0)