2009年11月13日
生命保険会社 がん患者のためにタオル帽子を寄贈
東京海上日動あんしん生命は、CSR活動として2007年9月から展開している
「お客様をがんからお守りする運動」の一環として、抗がん剤治療の副作用に
より髪が抜けた人のための「タオル帽子」を製作し、10月24日に盛岡市の市民
団体「岩手ホスピスの会」へ寄贈した。
タオル帽子の製作は、岩手ホスピスの会が「がん患者さんやそのご家族の方々
を支援したい」「闘病中の患者さんを勇気付けたい」という思いから始めたもので、
この活動は新聞やTVでも紹介され、同会には全国から問い合わせが相次ぎ、タ
オル帽子が不足している状況にあった。
同社は、メディアを通じてこの活動を知り感銘を受け、タオル帽子製作に協力する
ことにした。同社関係者とその家族が手作りで製作し、合計1042個のタオル帽子
を岩手ホスピスの会へ寄贈した。
{岩田*佳代子}
「お客様をがんからお守りする運動」の一環として、抗がん剤治療の副作用に
より髪が抜けた人のための「タオル帽子」を製作し、10月24日に盛岡市の市民
団体「岩手ホスピスの会」へ寄贈した。
タオル帽子の製作は、岩手ホスピスの会が「がん患者さんやそのご家族の方々
を支援したい」「闘病中の患者さんを勇気付けたい」という思いから始めたもので、
この活動は新聞やTVでも紹介され、同会には全国から問い合わせが相次ぎ、タ
オル帽子が不足している状況にあった。
同社は、メディアを通じてこの活動を知り感銘を受け、タオル帽子製作に協力する
ことにした。同社関係者とその家族が手作りで製作し、合計1042個のタオル帽子
を岩手ホスピスの会へ寄贈した。
{岩田*佳代子}
Posted by 保険カンパニー at
18:05
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