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2014年10月24日

「三井住友海上、海外旅行者向けWebサービス「とらべるウェザー」を開始」

三井住友海上とウェザーニューズは、海外旅行者向けの
新たなWebサービス「とらべるウェザー」を共同開発し、
運営を開発した。

このサービスは、旅行先の天気、天候を「主要観光地名」
のみピンポイント検索することができる。

また1週間先までの気温や降水確率、紫外線予測、日の出、
日の入り時刻のほか現地の気象条件に応じたおすすめの服装など、
旅の準備に必要な各種情報を、ワンストップで検索でき、
旅行者に必要な機能を備えている。

さらに台風などの大規模な気象の変化が発生した際には、
タイムリーに注意文言を表示するアラート機能によって
安心で安全な旅をサポートする。


本日の担当:沼津店 坂倉(IT PRO ACTIVEより)





  


Posted by 保険カンパニー at 17:01Comments(0)

2014年10月23日

吉本芸人に話術学ぶ 沼津で婚活セミナー

吉本興業のお笑い芸人が講師を務める婚活セミナーが19日、
沼津市の沼津ラクーンよしもと劇場で開かれた。
市内在住、在勤の20〜30代の男女約80人が
和やかな雰囲気の中、プロからコミュニケーションのこつを学んだ。

「パンクブーブー」など人気芸人をはじめ、
「沼津市住みます芸人」のヌマンズらが登壇。

婚活パーティーやナンパの経験談を語り、
「とにかく出会いの場に行くことが大切」などとアドバイスした。

実践交流会では、芸人が受講者に初対面でも会話を弾ませたり、
緊張をほぐしたりする話題を紹介した。

セミナーは沼津市の少子化対策の一環。

若者に異性との会話への苦手意識をなくし、
出会いの場に踏み出してもらおうと企画した。


本日の担当:御殿場店 池谷(静岡新聞より)  


Posted by 保険カンパニー at 10:13Comments(0)

2014年10月21日

79%の女性が自分の肌に「自信」がない!?

10月も後半となり、秋風による肌寒さを感じる時期になった。
乾燥した冷たい外気に、顔や手足をさらす機会が増えると、
皮膚がカサついたり、かゆくなったりと、肌トラブルに悩まされがちだが、
そもそも「自分の肌に自信がない」という女性が多いらしい。

去る9月10日~11日に、トレンド総研が20代~50代の
女性500名を対象に実施した「肌」に関するインターネット調査で、
『肌に自信がありますか?』と聞いたところ、
「自信がある」と答えた人は21%しかおらず、
79%の人が「自信がない」と回答したという。

また同調査で、「肌ケア」として普段から意識的に
やっていることを尋ねると、86%の人が
「自宅でスキンケア製品(化粧水、乳液、美容液)を使う」と回答。
一方、「十分な睡眠をとる(38%)」「栄養バランスの良い食事を摂る(34%)」
「適度な運動をする(22%)」などの“内側からのケア”
を行っている人は少なかった。

そこで、『肌のための“内側からのケア”が、
普段から十分にできていますか?』と質問した結果、
「十分にできている」と答えた人は5%と少なく、
「できてはいるが、十分とはいえない(42%)」
「できていない(53%)」という人が約半数となり、
内側からのケア不足を実感している女性が多いことが明確になった。

肌のうるおいは、本来、「外から補うもの」ではなく、
「中から生まれてくるもの」。
美肌というと、すぐに効き目のありそうなスキンケア製品を
頭に浮かべがちですが、こうした製品はあくまで、
肌のうるおいが外に飛んでいかないように守るためのものです。
そのため、スキンケア製品を使ったお手入れももちろん大切ですが、
本当に乾かない肌をつくりたいのであれば、
肌の中からうるおいを生み出せる「強い肌」をつくる、
という意識が必要です。


本日の担当:学園通り店 長山(ダイエットクラブより)  


Posted by 保険カンパニー at 09:30Comments(0)

2014年10月20日

<兵庫県>自転車保険、加入義務付けへ 全国初の条例案

自転車と歩行者の事故が増加しているのを受け、
兵庫県は自転車保険の加入を義務付ける条例を
つくる方針を固めた。

自転車側に高額賠償を求めるケースが出ており、
自転車販売店などに協力を求め加入を促すのが
狙いで、罰則は設けない。

今後、県議会に条例案を提案し、成立すれば全国初となる。

兵庫県が設置した自転車の安全利用を検討する
委員会の専門部会が、条例化の提言を決めた。
保険会社にも協力を求め、任意保険加入を
促進させるよう県に求める内容だ。
更に、委員会で細部を詰める。

自動車の自賠責保険と異なり、自転車に強制加入
の保険はない。
東京都や京都府などに保険加入を「努力義務」とする条例がある。

兵庫県内では、自転車と歩行者の事故は2013年までの
10年間で約1.9倍に増加したが、県の調査では
保険加入率は約24%にとどまっている。

本日の担当:沼津店 野口(Yahoo!ニュースより)

  


Posted by 保険カンパニー at 09:46Comments(0)

2014年10月17日

酒米不足、日本酒の増産ピンチ 県内蔵元、苦渋の声

世界的な和食ブームを背景に人気が高まる日本酒の
増産がピンチに陥っている。原料の酒米作りが
需要の伸びに追いつかないためだ。

昨年度まで酒米が生産調整対象だったことに加え、
代表的な「山田錦」は栽培が難しく、
収穫量が簡単に増やせないことも影響しているという。
酒造会社からは「造りたくても造れない」と苦渋の声が上がっている。

日本酒は海外で人気が高まり、輸出が急増。
国税庁の統計によると2013年の輸出額は
105億円で、10年前の約2・7倍になった。

各地の酒蔵から「酒米が足りない」との声が寄せられ、
農林水産省は14年度から酒米の増産分を生産調整
の対象から外した。

大手酒造会社の大量発注も品薄状態に拍車を掛けている。

「いつ山田錦が手に入らなくなるか分からない」
静岡市清水区の「英君酒造」の望月裕祐社長(50)は
「人気が上がっている手応えはあるのに、
このままでは造りたくても造れない」と嘆いた。


本日の担当:学園通り店 杉山(静岡新聞より)
  


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