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2014年12月16日

痴呆症のほかインフルエンザ予防にも!茶カテキンが効果絶大!

 日本人になじみの深い緑茶ですが、近年さまざまな研究により、
この緑茶を飲む習慣に多くの病気抑制効果があることが分かって
きました。その効果に一役かっているのが緑茶に含まれる成分、
茶カテキンです。毎日2杯以上飲むことで、認知機能やがん抑制
効果、また冬の厄介者インフルエンザ予防にもよいのではないか
と注目が集まっています。

◆緑茶でうがいすればインフルエンザ予防に効果あり!?
緑茶の中に含まれる茶カテキンは、抗菌作用や抗ウイルス作用
があることも近年注目されています。ある小学校ではインフルエンザ
の予防策として緑茶でうがいをしようという取り組みが始まっています。
特に、茶カテキンの含有率が高い煎茶や番茶を使い、5秒間口の中に
含んで軽くゆすいでからうがいをすると予防効果が高いということです。
インフルエンザ流行がピークを迎える時期の予防策として、ぜひ試して
みたいものです。

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本日の担当:御殿場店 田邉(Mocosukuより)
  


Posted by 保険カンパニー at 09:46Comments(0)