2014年07月30日
夏休みのレジャー費増加…でも「自宅で」68%
明治安田生命保険が25日発表した夏休みについてのアンケート調査によると、
夏休みのレジャー向けなどに使う予定のお金は1世帯平均で8万4891円で、
前年よりも1269円増え、2年連続で増加した。
夏のボーナスが「増えた」と答えた人が全体の2割弱と、昨年よりも約4ポイント
上昇しており、ボーナス増が後押ししていると同社は分析している。
過ごし方では、「自宅でゆっくり過ごす」が68・0%と最多で、「国内旅行」が37・1%、
「帰省」が33・8%で続いた。休みの平均日数は9・1日間で、前年の8・8日から延びた。
アンケートは今月2~7日、インターネットを通じて20~59歳の男女に行い、1117人が回答した。
本日の担当:御殿場店 田邉 (読売新聞より)
夏休みのレジャー向けなどに使う予定のお金は1世帯平均で8万4891円で、
前年よりも1269円増え、2年連続で増加した。
夏のボーナスが「増えた」と答えた人が全体の2割弱と、昨年よりも約4ポイント
上昇しており、ボーナス増が後押ししていると同社は分析している。
過ごし方では、「自宅でゆっくり過ごす」が68・0%と最多で、「国内旅行」が37・1%、
「帰省」が33・8%で続いた。休みの平均日数は9・1日間で、前年の8・8日から延びた。
アンケートは今月2~7日、インターネットを通じて20~59歳の男女に行い、1117人が回答した。
本日の担当:御殿場店 田邉 (読売新聞より)
Posted by 保険カンパニー at
09:44
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