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2014年09月02日

首・腕・ふくらはぎの疲労回復を促す疲労回復ウエア3商品を発売

休養・睡眠時専用の「リカバリー(疲労回復)ウエア」を開発・販売するベネクスは、プラチナを
織り込んで独自開発した繊維素材(製造特許取得)を使い、現代のオフィスワーカー特有の
疲労回復を促す新商品を開発。
9月1日より、百貨店やスポーツ専門店など全国約400店で順次販売を開始した。

■部分的な疲労回復ウエア3種を発売

今回発売するのは、長時間のパソコン作業などデスクワークが引き起こす「首コリ」や「手首・
腕の疲労」「ふくらはぎのむくみ」に特化した、部分的な疲労回復ウエア3種。
これまで上下ウエアタイプが片方で1着1万円前後と高価だったが、新商品は3,888円(税込)と
4,860円(税込)の"手頃な設定"だという。

頭からかぶって首回りを覆うタイプの「2WAY(ウェイ)コンフォート」(3,888円・税込)は、
パソコンの長時間使用などでたまる首回りの疲労回復を促す商品。首の頸部は内臓や血管を
コントロールする自律神経が集中しており、副交感神経に働きかけ首回りの筋肉をほぐすと、
首コリなどに効果的だという。

伸縮性の高い生地を採用しているため、頭からすっぽりとかぶることができる。
縦幅を26センチと長めにとっているため顔全体を覆うこともできる。

「アームコンフォート」(4,860円・税込)は、キーボード作業で蓄積した手首や肘、腕の疲労回復を
促す、手の甲から二の腕下までを覆うアームウエア。親指部分に穴をあけており、読書やテレビの
リモコン操作など指先の動作も可能だという。

「レッグコンフォート」(4,860円・税込)は、足首からひざ下までを覆う、ふくらはぎに特化した商品。
ふくらはぎを締め付けない「ゆるフィット」感が特徴で、薄い生地で装着感をなくす工夫も施した。
また縫い目がフラットになる縫製技術を採用し、ミシン目による圧迫感をなくしている。


本日の担当:沼津店 山崎 (マイナビニュースより)  


Posted by 保険カンパニー at 09:22Comments(0)